今回お届けするのはこのブログでも何度か紹介している場所。
海抜1,000mほどのところにひっそりと佇む古刹『津金山海岸寺』甲斐百八霊場第71番札所です。
紫陽花が咲くタイミングを見計らって今年も足を運んでみました。
新たに舗装された駐車場に車を停めて境内へ。

山門をくぐり現れる観音様です。
見所はなんといっても『百番観世音石仏』、通称『百体観音』。

紫陽花が綺麗に咲いていました。


日本百観音は、西国三十三所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所を併せた日本を代表する100の観音巡礼とされています。[Wikipediaより]
巡礼者は全ての札所を巡拝(結願)すると、善光寺および北向観音に「お礼参り」をすることが慣わしとされているそうです。

各観音霊場ごとに境内の至る所に安置された百体もの石仏は見事です。

こちらは伽藍の奥に位置する観音堂。
入母屋作り向拝付茅葺きの建物で、百番観世音石仏と共に町の重要文化財に指定されています。

鐘楼と佉羅陀山地蔵菩薩

この日は雨上がりの早朝というせいもあり、鳥の囀りが聞こえるほか静寂に包まれていました。

開花前の紫陽花もあり、秋には紅葉も楽しめます。

いかかがでしたか?
夏でも涼しさを感じるこのお寺には瞑想テラスもあり、神社仏閣歴史好きな方もそうでない方にもオススメです。
いにしえを偲び、穏やかな時間をご堪能ください。
過去記事はこちら🔗
[アクセス]
最寄り駅:JR日野春駅
タクシー:三共タクシー0120-372-328(HPリンク)
《海岸寺の歴史》
寺伝によれば、養老元年(717年)、行基が庵を建立したのが海岸寺の創建とされており、1582年(天正壬午の乱)に織田信長が甲斐に侵攻した際に寺は焼き払われましたが、翌年、徳川家康によって再興され、1603年に天下安寧の祈願所として定められました。
行基菩薩が彫った2体の千手千眼観世音(国指定重要文化財)のうち1体は海岸寺へ、もう1体は長野県の海岸寺に奉られましたが、海岸寺の千手観音立像は1931年に盗難に遭ったとされています。
海抜1,000mほどのところにひっそりと佇む古刹『津金山海岸寺』甲斐百八霊場第71番札所です。
紫陽花が咲くタイミングを見計らって今年も足を運んでみました。
新たに舗装された駐車場に車を停めて境内へ。

山門をくぐり現れる観音様です。
見所はなんといっても『百番観世音石仏』、通称『百体観音』。

紫陽花が綺麗に咲いていました。


日本百観音は、西国三十三所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所を併せた日本を代表する100の観音巡礼とされています。[Wikipediaより]
巡礼者は全ての札所を巡拝(結願)すると、善光寺および北向観音に「お礼参り」をすることが慣わしとされているそうです。

各観音霊場ごとに境内の至る所に安置された百体もの石仏は見事です。

こちらは伽藍の奥に位置する観音堂。
入母屋作り向拝付茅葺きの建物で、百番観世音石仏と共に町の重要文化財に指定されています。

鐘楼と佉羅陀山地蔵菩薩

この日は雨上がりの早朝というせいもあり、鳥の囀りが聞こえるほか静寂に包まれていました。

開花前の紫陽花もあり、秋には紅葉も楽しめます。

いかかがでしたか?
夏でも涼しさを感じるこのお寺には瞑想テラスもあり、神社仏閣歴史好きな方もそうでない方にもオススメです。
いにしえを偲び、穏やかな時間をご堪能ください。
[アクセス]
最寄り駅:JR日野春駅
タクシー:三共タクシー0120-372-328(HPリンク)
《海岸寺の歴史》
寺伝によれば、養老元年(717年)、行基が庵を建立したのが海岸寺の創建とされており、1582年(天正壬午の乱)に織田信長が甲斐に侵攻した際に寺は焼き払われましたが、翌年、徳川家康によって再興され、1603年に天下安寧の祈願所として定められました。
行基菩薩が彫った2体の千手千眼観世音(国指定重要文化財)のうち1体は海岸寺へ、もう1体は長野県の海岸寺に奉られましたが、海岸寺の千手観音立像は1931年に盗難に遭ったとされています。
