
過日行われた一般社団法人REVIVE JAPANとの共催によるボランティア活動ツアー。
弊社としても一年ぶりの東北、0泊2日という弾丸ボランティアバスとなりました。
天候に恵まれ穏やかな日の活動となった様子は以下より。
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8日(金)
ー午後8時 出発
弊社営業所から数名の参加者が乗車。
ー午後11時25分 池袋発
東京駅、池袋にて各地から集まった参加者が続々と乗車。
29名の有志とともに一路東北を目指します。
9日(土)
ー午前3時40分 東北道菅生PA着
着替え、朝食、身支度の時間をとります。
ー午前5時50分 旧大川小学校着
全員でお線香を手向け、黙とうを捧げました。



ー午前8時 旧向洋高校着
今回の集合場所となった場所です。
こちらには災害を後世に伝えるための施設「伝承館」が作られていました。
震災遺構として整備された旧向洋高校ともにオープンは翌日3月10日。



オリエンテーション


ー午前9時 お伊勢浜海岸着
活動前の黙とう

活動開始です。






黙々と目の前の砂と石をかき分け手がかりを探します。



風は多少ありましたが、思ったよりも寒く感じられませんでした。






ー午後12時 作業終了
片付けを終え撤収。
ー気仙沼さかなの駅
こちらではお土産を購入していただきました。
ー午後1時30分 気仙沼ほっこり湯
入浴と少し遅い昼食です。
ー午後4時 南三陸さんさん商店街
買物と旧防災庁舎の見学です。


ー午後11時30分 東京駅着
池袋を経由し、都内乗車の皆さんとお別れです。
10日(日)
ー午前1時50分 北杜市着
ほぼ予定通り帰着。
県内の参加者とお別れし終了しました。
活動地となった海岸は、これから震災前の砂浜に復活させるための工事が始まります。
重機が入る前の最後の捜索とのことでした。
この日、幾つかの手がかりらしきものを見つけることができましたが鑑識結果を待つことになります。



多くの方が記憶にあるように、私たちもまた鮮明に残る出来事です。
決して忘れることはありません。
久しぶりに訪れた東北は、一般道路も以前とは変わり三陸道も延長されていました。
お陰で随分時間が短縮され予定より早く進行できました。
確かに復興工事は進んでいます。
しかしながら、背の高い防潮堤により海岸が見えなくなりつつある景色は、喜びもありますが寂しくもあり複雑な思いです。
変わりゆく街並みの一方で未だ5万人以上の方が避難生活を、3,000名以上の方が仮設住宅暮らしをされています。
気仙沼ではご家族のもとに戻れていない方が200命以上おりますが、昨年は復興工事の最中に発見された方がいたことをお聞きしました。
戻りたいと願っている人、待ちわびているご家族。
一日でも早い再会を願って止みません。
*:--☆--:*:--☆--:おわりに*:--☆--:*:--☆--:
この度のボランティア活動に参加くださった皆様、現地でお世話になった皆様、実施にあたりご協力いただいた多くの方々に心から感謝申し上げます。
これからも私たちは走り続けます。
今後とも宜しくお願いいたします。

(お伊勢浜海岸にて 2019.3.9)
※リンク先ではこのブログに掲載した過去の東北支援ボランティアバスツアー(第1回目から)をご覧いただけます。(リンク)

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