甲斐的空間

市内や山梨県内の観光情報、弊社の事業活動を紹介いたします。

来て見て甲斐感!山梨のおもてなし。

災害・復興支援

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久し振りの東北は、一年振りとなる宮城県気仙沼市でのお祭りへ参加するための
ボランティアバスです。
昨年に続き、よく晴れた日となりました。
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日程:2017年9月8日(金)出発、9日(土)活動、10日(日)帰着
行先:宮城県気仙沼市
内容:屋台運営
参加人数:総勢33名(ボラバス23名、現地集合10名、うちリバイブジャパン8名)
交通:大型観光バス(乗務員2名)
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ツアーの様子は以下よりーーーーーーーー
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8日(金)
20:30−本隊は、定刻に出発(開始まで21時間)
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23:50ー都内で参加者を乗せ、一路東北道へ

9日(土)
途中、高速道路上のSAに立ち寄り
06:10−塩竈水産物仲卸市場(開始まで11時間20分)
当初、菅生PAで予定していた朝食を変更し、市場で召し上がっていただきました。
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08:30−大川小学校跡(開始まで9時間)
そこには向日葵が綺麗に咲いていました。
ひとりひとり、線香を手向け、ご冥福を祈ります。
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10:00−南三陸さんさん商店街(開始まで7時間30分)
思い思いの時間を過ごします。
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11:00−ハマーレ歌津(開始まで6時間30分)
こちらには、ボラバスとして初めて立ち寄らせていただきました。
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12:20−道の駅大谷海岸着(開始まで5時間10分)
会場となる道の駅に到着。
既にメインステージの設営は始まっていましたが、
私たちは、昼食と少しの自由時間を楽しみました。
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13:00−準備開始(開始まで4時間30分)
設営後、資材を搬入し、全体ミーティング。
担当割のほか注意事項の確認を行い、各ブースごとに細かい打ち合わせです。
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それぞれに準備に入ります。
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時間は刻々と迫っています。
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オープンまで30分を切りました。
ふと西の空を見上げると、、、(つд⊂)ゴシゴシ
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ゴジラ?の出現です Σ(・ω・ノ)ノ ワオ
お祭りに遊びにきたのでしょうか
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17:30−さあ、いよいよリバイブジャパン屋台のオープンです!
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しかし、どうしたことか来場者もチラホラで、昨年より少ない感じ。
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ところがどっこい!
気が付けばあっという間にブースの前に人だかり。
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裏方もフロントもてんてこ舞いです。
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焼き鳥、フランクフルト、ポップコーンなど
次第に品が売り切れ、フェナーレの花火の打ち上げが始まるころには、
ほとんどが完売
ありがとうございました

20:00−花火の打ち上げが始まりです。
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今年も綺麗な大輪の華が気仙沼の夜空を彩りました。
私たちもまた、それぞれの願いと祈りを込めて。
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お祭りも盛大のうちに終了し、片づけを終えて撤収。
21:30−気仙沼ほっこり湯
22:20−ホテル
汗を流し、朝まで仮眠です。
 
10日(日)
06:00−気仙沼出発
明け方は雲がありましたが、いい天気になりました。
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08:20−名取市閖上

朝食のため、毎週日曜日・祝日の朝6:00〜13:00に開かれている
ゆりあげ港朝市に立寄りました。
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それぞれに目当ての食事を楽しみます。
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その後、近くにある「閖上の記憶」、「慰霊碑」そして「日和山」へ。
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ここから一行は帰路へ。

18:30−北杜市
最後の参加者とお別れし、全ての行程を終了しました。

七回忌となった今年は、祭りの当日、午前中に物故者供養、慰霊碑落成法要が執り行われ、
本隊より一足先に向かったリバイブジャパンの代表が皆さんを代表し、参列いたしました。
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改めて、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

『大谷海岸花火祭り』は、6回目となりましたが、リバイブジャパンの屋台運営は5回目です。
今回も、高校生から60代までと幅広い年齢層の皆さんに参加いただきました。
忘れていいこと、そうでないこと。
忘れたいこと、忘れられないこと。
毎年、各地で起こる災害の度に思い出されては薄れ、
今やメディアで取り上げられなければ、忘れ去られるどころか
なにごともなかったような錯覚さえ覚えます。

そんな中においても、このような活動で東北の今を伝えることできるのであれば、
私たちは、これからも走り続けます。
この度のツアー催行にあたり、ご支援ご協力下さった皆さまに
心から御礼申し上げます。
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(道の駅大谷海岸にて 2017.9.9)

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東日本大震災から、6年が過ぎています。
あの日、甚大な被害を受けた沿岸部は、時の流れとともに景色は少しずつ変わり
着々と復興が進んでいることが分かります。

しかしながら、離ればなれになってしまったご近所の方や知人友人が数多くいる地域では、
昔ながらのお付き合い、交流が途絶えてしまう場所があります。
避難所から、応急仮設住宅へ、そして復興住宅への転居や自力で再建された多くの人たちは、
一からコミュニティーを築いていかなければなりません。
そのような意味においても、復興の真っ只中です。

震災後、代々続いていたお祭りや集いを再開したり、
人口が少なくなってしまい、再開ができすにいる地域と様々ですが、
そんな中、新たに作り上げた地域もあります。
そのひとつが、宮城県気仙沼市の『大谷海岸花火祭り』。
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犠牲になられた方々の安らかな眠りを祈り、復興への願いを花火に託し、
そして、未だご家族の元に戻れない方々への道しるべとして、打ち上げるお祭りですが、
七回忌を迎える今年で6回目の開催となります。

当社は、震災から支援を続ける『一般社団法人リバイブジャパン』が参加するこのお祭りに、
ボランティアバスツアーを運行しています。

これは、お祭りにかかせない屋台をボランティアの皆さんで運営していただくためのものですが、
未来ある子供たちに、お祭りを通じて地域を大切にしていただけたらという願いがあります。

今年は、9月9日(土)に開催されます。
私たちと一緒に、行ってみませんか?
お申込みをお待ちしています。

詳しくは、
 募集ページ(申込み状況がご確認いただけます)
 情報ページ(実施要項、申込み方法がご覧いただけます)

昨年の様子は、
 当ブログ内記事
 YouTube
 

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日程:2017年3月10日(金)出発、11日(土)活動
行先:宮城県気仙沼市
内容:行方不明者の捜索、思い出の品探しなど
参加人数:40名、現地集合1名、リバイブジャパン1名
交通:山梨峡北交通株式会社 大型観光バス(乗務員2名)
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あの日から6年が経過しました。
今回は、東日本大震災が発生した11日に、ボランティアと気仙沼署との
合同集中捜索が行われるとのことで、参加してきました。
「ただいまとおかえりなさいのお手伝い」として繋がったボランティアの皆さんと行った
活動の様子は以下より。。。

いつもの休憩地「菅生パーキングエリア」です。
ここまでの道中も時折雪が舞っていましたが、ご覧のように雪があります。
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途中、南三陸町志津川の「旧防災庁舎」に立寄らせていただきましたが、
早朝にも関わらず、報道関係者の姿が多く見られました。
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8時半過ぎに今回の活動受入れ先である気仙沼復興協会に到着
オリエンテーションを受けます。
この日は、多くの人が手がかりを求めて集りました。
ボランティア183名、気仙沼警察署30名、気仙沼海上保安署5名、
気仙沼市2名、気仙沼復興協会9名 総勢229名の大捜索隊です。
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活動場所は、波路上地区にある「明戸海岸」での活動でしたが、
ボランティア数が多いため、リバイブジャパンチームは、本隊と別の「お伊勢浜海岸」となりました。
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(気仙沼復興協会HPより)

ボランティアリーダーのもと、活動開始です。
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休憩を挟みながら黙々と手がかりを探します。
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穏やかな海
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同じ海岸も何度となく捜索を繰り返すのですが、
それは、波に運ばれることがあるからです。
砂場のほか、石や被災物を動かしたり、
護岸や水制のための消波ブロック(テトラポット)替わりの石積みや
岩の間など、隈なく見ていきます。
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活動は昼で一旦休止です。
この日、多賀城自衛隊による炊出しが振る舞われていたので
皆さんでいただきました。

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メニューはカレー。この食材は気仙沼市内の企業様や個人様による寄付だそうです。
ご馳走様でした。
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食事の後、場所を気仙沼港に移し、自由時間です。
いつものお魚いちばに駐車し、買物や散策をしていただきました。
近くにある気仙沼復興屋台村は、今月20日で閉村とのことで、
最後に訪れることができて良かった、という参加者もいました。

そして、14時40分に集まっていただき、その時間を迎えます。
普段聞く防災サイレンとは違う港町のそれは重く悲しくもありましたが、
海に向かって静かに黙とうを捧げました。
ふと見ると、多くの人が同じように手を合わせていました。

帰路に、今月移設オープンした南三陸町の「さんさん商店街」に立ち寄り
予定する行程は全て終了しました。

今もなお、気仙沼市内だけでも218名もの行方不明者がいます。
この日の捜索で、手がかりとなりうる骨らしきものは、
明戸海岸、お伊勢浜海岸合わせて21本。
その他遺品、思い出の品などの手がかりが3点見つかったとのことでした。

およそ1年振りに訪れた気仙沼市でのボランティア活動は、42名で行うことができました。
山梨はもとより、遠くは福岡、島根、愛知、長野、静岡など、
全国各地の学生から60代まで多くの方がご参加くださいました。
天気にも恵まれ、予定通りできたことがなによりです。

新たな道路も開通し、町並みも変わりつつありますが、
目に見えないもの、心の内はどうなのでしょうか?
寄り添うなどとは簡単に口にすることはできませんが、
ほんの少しでもボランティアの皆さんの行動が、誰かの支えになるとすれば、
私たちもその思いと手をこれからも繋げさせていただきたいと思います。

実施にあたり、ご支援ご協力をくださった皆さまに
心より感謝申し上げます。

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今年も祭りの季節がやってきました。
リバイブジャパンとして4回目となる「大谷海岸花火まつり」での活動は以下より
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日程:2016年8月13日(土)出発、14日(日)活動、15日(月)帰着
会場:宮城県気仙沼市本吉町三島地区「道の駅大谷海岸」
内容:屋台運営
参加人数:一般31名、リバイブジャパン2名

出発地、北杜市を定刻に発車し都内へ向かいます。
事前情報通り、渋滞
今回は出発時間を30分繰り上げていましたが、およそ30分ほど遅れて
東京駅、池袋と出発しました。

この日、初めて訪れた参加者も数名いる中、お盆ということもあり、
石巻市にある大川小学校跡と南三陸町の防災庁舎跡に立寄り
線香を手向けさせていただきました。

午前10時−気仙沼港到着(開始まで残り7時間30分
昼食を含めた、しばしの自由時間です。

午後1時−道の駅到着(開始まで残り4時間30分
今回は例年より人数が少ないことから早めに会場入りとし、準備に取り掛かることにしました。
品目は、水ヨーヨー釣り、オモチャ、くじ引き、ポップコーン、フランクフルト、
やきとり、焼きそば、飲み物など全7ブースでの屋台出店です。
7ブースといってもテントは2張
限られたスペースを如何に利用するかも運営の際のポイントのひとつです。
まずは、資材をバスから降ろし、設営
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午後2時−ミーティング(開始まで残り3時間30分
全体ミーティング後に担当リーダーミーティング、
その後、各リーダーのもと、ブースごとの打ち合わせを行います。
これらの打ち合わせを疎かにしてしまうと、後々運営に影響が出てしまいますので
重要な時間です。
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予め決めていたとおりにブースの配置をセッティング
それぞれに開店準備に入ります。
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初めて会う人同士で運営するため、コミュニケーションを図りながらの連携プレー
それは準備から始まっています。
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午後5時−準備も着々と整ってきました(開始まで30分
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開始前から沢山の予約注文をいただきました。
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午後5時20分−屋台オープン!
来場者も増え、買い求めのお客様も増えてきたことから、10分繰り上げてのオープンとなりました。
いよいよ、屋台の始まりです!
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余裕の真剣モードも
徐々に行列ができ始めると、皆さんの顔から笑顔も消え・・・
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表も裏方もてんてこ舞い
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祭りの賑わいも最高潮に達し
フィナーレの花火打ち上げです
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多くの思いを込めた花火は、天高く舞い上がりました

ここ数年の夏の花火は、この祭りで始まりこの祭りで終わります
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この度の屋台運営に関しまして、関係者の皆様には大変お世話になりました
今年も楽しく参加させていただき、沢山の笑顔に出逢えましたことに感謝申し上げます
そして、
参加くださったボランティアの皆さん、お疲れさまでした

また来年、お会いしましょう!

三陸新聞の記事
(三陸新報記事)


[YOU TUBE]でリバイブジャパン作成のスライドショーがご覧いただけます

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7月31日(日)第二日目 この日は朝から快晴です。
早朝ホテルを出発し、岩手県陸前高田市へ
奇跡の一本松を見学したあと、本日の活動現場「復興の丘」へ
前回も草刈を行いましたが、この時期の雑草はあっという間に伸びてご覧のとおり。
花火まつりまで日が迫っていることから、再度の草刈作業です。
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前回、刈っているのでその分はラクですが、それでも範囲が広いので大変です。
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夏の日差しは容赦なく照りつけます。
作業時間を短く、適度に休憩をいれ水分補給をこまめにとりながらの繰り返し。
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昼を前にどうにか終えることができました。
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丘へのアプローチもすっきりしました。
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前回撒いたヒマワリの種も順調に育っているようでした。
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これで、心おきなく祭りの日を迎えられそうです。

石巻、気仙沼と二日間に亘った活動は、暑さの厳しい二日間となりましたが、
皆さんのお蔭で予定の作業を滞りなく終えることができました。
お世話になった鮫浦の阿部様、気仙沼の加藤様
ありがとうございました。

次回は、いよいよ大谷海岸花火まつりです。
リバイブジャパンでは、今年も屋台運営で盛り上げます
乞うご期待!






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日程:2016年7月29日(金)出発、30日(土)、31日(日)活動帰着
行先:30日/宮城県石巻市鮫浦漁港
    :31日/宮城県気仙沼市本吉町三島地区「復興の丘」
内容:30日/ホヤ養殖作業(収穫ほか)
    :31日/復興の丘整備(草刈)
参加人数:一般20名、リバイブジャパン1名

夏休みということで、参加者の中には学生もチラホラ
総勢20名の東北復興応援団を乗せたバスは一路、鮫浦漁港へ向かいます。

作業は2チームに分け、それぞれに網ばらし、フロート(ブイ)のゴミ除去のほか
養殖に必要な採苗器作りの穴あけなどのカラコ刺しを行いました。
こちらはYチーム
網ばらしの様子です。
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フロートの汚れ除去作業
フジツボなどびっしり浮き球に付着しているものを取り除きます。
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こちらはSチーム
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今回の最大の目的は、収穫作業の一部をさせていただくことです。
過去の作業においては採苗器作りから資材作りや清掃と、養殖に必要な一連の作業を行いましたが
この収穫作業で、ボランティアとしてできる全ての工程を行ったことになります。
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あっという間にカゴいっぱいになります。
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獲れたてホヤホヤの海鞘をみんなで実食!
初参加の学生も初体験にドキドキしながら口に・・・笑
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ビフォーアフター
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思わず笑顔(^^
食べたことがある人でも、こんなに美味しいホヤは食べたことがない、と皆さんおっしゃいます。
やはり鮮度と下処理が大事ですね。

私たちの住む地域では中々口にすることができないのが残念ですが、
実は、できないことではありません。
販路さえあれば、関東でも皆さんの食卓や料理屋にお届けすることができるのです。
興味のある方は、、、いや、興味を持って
リバイブジャパンにお問い合わせください。(サイトリンク
是非、この味を広く皆さんに知ってもらいたいと思います。

昼には作業も終了し、昼食を食べ出発
道中、女川で散策、大川小学校跡、南三陸町の防災庁舎跡に立ち寄り
今回の宿泊地となる気仙沼へ向かいました。
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(女川町 第4号いのちの碑)


初めて東北を訪れた人、ボランティアが初めての人、何回も足を運んでいる人
それぞれに改めて思う事があったように感じます。
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(鮫浦漁港にて 2016.7.30)


第143便その2へ続く、、、

6月19日(日)
この日は朝から薄曇り
ホテルを出たあと、岩手県陸前高田市に足を延ばし、変わりつつある町の様子を見て回りました。
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何回も通い、活動した場所のあちらこちらが大量の土に埋まっています。
今となってはその場所を特定するのも難しく、複雑な思いに駆られますが、
多くの人たちの汗と思いがあったからこそ、この景色があるのだと思います。
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今日の作業は、祭り会場となる「道の駅大谷海岸」での草刈です。
帰路の都合があるので活動時間は午前中のみ、できる範囲で行います。

ここは震災前に駅舎があった場所
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今は使われることのない線路ですが、草に覆われてしまうと津波の爪痕そのものが見えなくなり
被害にあったことさえも忘れ去られてしまう、そうならないように駅であったことの証を伝える作業です。
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薄曇りの天気でも、気温は高いので蒸し暑い中の作業は見た目以上に大変です。
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休憩をとりながら黙々と進めること2時間半
どうにかキレイになりました。
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オマケ
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今回は、総勢19名での活動でしたが、無事に作業を終えることができました。
忙しい中、ご協力ありがとうございました。


○●○●○●○●○あとがき○●○●○●○●○●○●○●○●○
ご覧の皆さんの中には、このような作業は職員や地域の人がすればいいのでは?と
思われる方もいるかもしれません。
しかしながら、災害直後からそうですが未だ復興の最中であるということと、
場所によっては人口が減り、人手も足りず地域のコミュニティもしっくりいかず、
それまでできたことができなくなったりと
私たちの日常において当たり前と思えるようなことが、当たり前でなくなることが起こるのです。
いまなお被災地で必要とされているのは、そのような部分に寄り添っていくことではないでしょうか

宮城も岩手も福島でも、ボランティアは求められています。
一緒に行ってみませんか?

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▼日程:2016年6月17日(金)出発 18日(土)、19日(日)活動帰着
▼行先:18日/宮城県気仙沼市本吉町三島地区「復興の丘」
   :19日/宮城県気仙沼市本吉町三島地区「道の駅大谷海岸」
▼内容:18日/花火まつり会場周辺整備、復興の丘整備(草刈、階段設置)
   :19日/花火まつり会場周辺整備(草刈)
▼参加人数:一般14名、現地集合3名、リバイブジャパン2名

3月以来の東北です。
今回は、8月に開かれる「大谷海岸花火まつり」に向け、
その会場となる道の駅や駐車場の整備と復興の丘の整備と種まきを二日間に亘り行いました。
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ご覧のような有様です。
丘へのアプローチは、元々けもの道のような感じでしたので足元が危険でした。
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手刈り班、刈払機班、階段設置班と作業分担を分け、作業開始
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今回は、安全に上り下りができるよう階段を設置することも目標です。
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天気に恵まれ非常に暑く、熱中症に気をつけながら作業を進めます
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当初は一日では終わりそうもないと思いながら作業を進めていましたが、
皆さんの頑張りで昼ごろにはほぼ草刈りを終えることができました。

お昼には、こちらでお世話になっているK様が地元の公民館を用意してくださり
館長さんにもご配慮いただきました。
ここでは地元のお母さんらが作ってくださった手作り料理をいただきました。
この公民館は、震災時に避難所となった場所のひとつでしたが、
北杜市の保健師を派遣した場所でもあります。
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ゆっくり食事の時間を過ごしたあと、残る作業にとりかかります。
今回の3つ目の目的である種まき
この種は、北杜市明野町で毎年開催される「サンフラワーフェス」で使われるヒマワリの種
この気仙沼にも、元気よく咲いて地元の人に楽しんでいただこうと、
およそ千粒の種を撒きました。
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この復興の丘がある場所は、震災前は民家が建ち、津波によって周辺の住家、
商店とともに流されてしました。
海水に浸かり、土を削られた土地は、荒れてしまっているところが多く、
この日を迎える前に、種撒きをする範囲だけ事前に土に肥料を混ぜおこし
土壌改良を試みていますが、ヒマワリは育つ過程の水やりが肝心です。
適度に雨が降ってくれるといいのですが、しっかり咲いてくれることを願って
水をまきます。
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午後4時前には、予定する全ての作業を終えることができました。
ページ上部の作業前と見比べると違いは歴然!
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階段はこのようになりました。
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終了後、現場を後にして今宵の宿へ
と、その前に三陸復興国立公園に立ち寄り、気仙沼の魅力に浸るひとときを味わいました。
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(復興の丘にて2016.6.18)

その2(19日活動)へ続く・・・

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「NPO法人とみおか子ども未来ネットワーク」では、
東日本大震災による東京電力第一原子力発電所事故により避難を余儀なくされ
全国にちりじりになった福島県富岡町のご家族とその子供たちに対して、
交流する場を提供するため、「むさしの福島ともだちプロジェクトを進める会」と協働し、例年8月に夏季キャンプを実施しています。
第5回目となる今年は、来年2017年4月に避難解除、全町民帰還予定ということもあり、今回を最後に区切りをつけるとのことです。

私共山梨峡北交通も、この主旨に賛同し今までバス輸送という形でご協力させていただいておりましたが、最後となる今回は募金とその呼びかけ協力をさせていただくことにいたしました。

つきましては、このキャンプを実施できますよう多くの方のご支援ご協力の程宜しくお願いいたします。

災害支援を共に行っている(一社)リバイブジャパンより、まとめて寄付を行うため、お振込み先は、リバイブジャパンとさせていただきますが、直接当プロジェクト事務局宛てでも構いません。

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【振込口座】 山梨中央銀行 韮崎支店 普通口座 1480700
【口座名義】 一般社団法人 リバイブジャパン
【受付期限】 7月15日まで
※振込人の記名の際に、お名前の最後に(フ)と加えてください。
ATMによっては、入力を受付ないことがあります。
その場合、手数料高になりますが窓口で振り込んでいただければ幸いです。
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皆様の深いご理解と温かいお気持ちに感謝申し上げます。

❏関連リンク
NPO法人とみおか子ども未来ネットワーク(リンク
むさしの福島ともだちプロジェクト(リンク

キャンプへの参加者も募集受付中です。
締め切りは、6月30日
申し込みは、お電話0422-36-0362(担当;米田)にて受け付けています。
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2日目のスタートです。
早朝、ホテルを出発し、岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」へと向かいました。
久し振りに訪れた場所は、「希望のかけ橋」と名付けられた巨大なベルコンベヤーも撤去され
すっかり景色は変わっていました。
*以前の様子
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*現在の様子
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駐車場から奇跡の一本松までは徒歩で15分位です。
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その場所に、奇跡の一本松が力強く立っていました。
また、横には国民的アニメの「アンパンマン」の作者の
「やなせたかし」さんの書いた絵が飾ってありました。

見学を終え、2日目の活動場所、気仙沼市小泉地区へ向かいます。
着いてすぐに気仙沼復興協会スタッフによるオリエンテーション。
この時間で参加者同士の挨拶(自己紹介)を行いますが
私たちの団体挨拶は、リピーターの方にお願いしました。
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活動場所へは、再びバスで移動し、作業開始です。
内容は、耕地の再生。作付け適した農地にするために土の石を除去します。
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広い面積を手分けして・・・
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ご覧のような石がゴロゴロ
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3月とはいえ、天気は薄曇り、身体を動かしていないと寒さを感じます。
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これほどの広さの耕地は、この人数でも時間が必要です。
終了の時間を迎え、心残りではありましたが、終了することにいたしました。

活動終了後は昼食の時間です。
参加費に含まれるお弁当ですが、今回は地元気仙沼にある弁当屋さんから用意させていただきました。
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食べ終わった頃、片付けをしようと思ったのですが
今回参加してくれていた大学生が進んで食べ終わった弁当の空箱を
分別しながら回収してくれていました!
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ご協力ありがとうございました。

活動終了後は、「お魚いちば」さんに向かいました。
こちらでは近くに「気仙沼プラザホテル」さんもあり日帰り入浴ができます。
少し歩いた先には「復興屋台村気仙沼横丁」があり
自由時間として、お楽しみいただきました。
私は前回伺えなかった復興屋台村に行き
クレープやかつおのたまごを頂きました。
とても柔らかく口に入った瞬間に無くなってしまいました。
一度食べてみて欲しい味です。
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その後、二日間の最後の立寄り先となる「リアスーアーク美術館」へ。
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こちらでは1Fで「東日本大震災の記録と津波の災害史」を展示しています。
また、余談ですが美術館の外に見えるシンボルの様な物がありますよね。
これ、なんだろう?と気になる方たくさんいると思いますが
こちらは以前は冷却塔として使っていたみたいです。
また、建築の際は”宇宙人が降り立った所のイメージ”で作られていたみたいです。
国道に面していないので、目立ちませんが、是非一度訪れてみて欲しいと思います。


全ての行程を終え、都内、山梨へと戻り、何事もなく終了しました。
ご協力くださった参加者の皆さん、お疲れ様でした。

▼集合写真
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(2016.3.20 気仙沼市本吉町小泉にて)


▼あとがき
今回のボランティアバスは1泊3日という日程でしたが、
連休、春休みということもあり学生さんや初めてボランティア活動を経験する参加者も多く見受けられました。
この日で終わらず、次に繋げていただけたらと思います。

弊社のボランティアバスは、この日もって定期的に1月に数回行っていた所謂定期便は終了しましたが、
今後も必要に応じ、東北へ向かいます。
8月には宮城県気仙沼市「道の駅大谷海岸」で開催される花火まつりには運行いたします。
少しの間、お時間をいただきますが、お待ちください。
次の機会の際に、時間のご都合が合うようであれば、参加して頂けたら幸いです。
今まで参加したことのない方にも参加して頂きたいと思っております。

山梨峡北交通とリバイブジャパンは今後も東北応援団として支援を続けて参ります。
これからも皆さんのお力をお貸しください。

再び皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。


(記 宮澤めぐみ)



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