甲斐的空間

主に北杜市内の観光情報、弊社の事業活動を発信しています。

来て観て甲斐感!山梨のおもてなし。🄫2008 Yamanashi Kyohoku Kotu Co.,Ltd.

添乗日記

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宮城県気仙沼市での「海岸捜索・清掃活動」をご報告いたします。

○日程
平成27年3月6日(金)出発
平成27年3月7日(土)活動
平成27年3月8日(日)帰着

○活動受入先
宮城県気仙沼市 一般社団法人 気仙沼復興協会-KRA-
公式ホームページ(リンク

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○参加人数
16名ほかREviveJapan1名

○活動内容
海岸捜索・清掃活動(御伊勢浜海岸にて)

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○当日のスケジュール
3/6(金)

20:30 当社出発・県内各所
23:30 東京駅新丸の内ビル 出発
24:10 東北道「蓮田SA」にて全体休憩

3/7(土)

04:00 東北道「菅生PA」にて休憩(朝食・着替え)
05:10 三陸道「春日PA」にて休憩(買い物)
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07:10 「南三陸防災庁舎跡地」
     皆様でお線香を手向け、1分間の黙とうを捧げました
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07:50 歌津;コンビニ(昼食購入)
08:35 気仙沼復興協会到着
08:40 オリエンテーション
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09:20 活動場所へ移動
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09:30 「杉の下地区」の慰霊碑の近くにバスをとめ、慰霊碑の前で黙とうを捧げました
「杉の下地区」は、遠浅のきれいな海水浴場があり大変華やかな地区でした。しかし、震災当日に16m以上の津波が、家々を押し流し、多くの人命が失われました場所のひとつです。
慰霊碑の向こうには白く巨大な建設中の高さ9.8mの防潮堤が見えます。
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遠くには「気仙沼向洋高等学校」
階上(はしかみ)中学校に避難した生徒全員(約170名)と避難誘導した教職員(27名)の命は全員無事でした。
震災遺構の第一候補に挙がっているそうですが、残すか解体するかはまだ決まっていないようです。
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09:45  ここから徒歩で今回の活動場所である 「御伊勢浜海岸」に到着
     復興協会より作業説明をして頂き、ボランティアリーダーの下、開始です。
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広い海岸ゆえに見落としがち
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木片や貝殻、海藻など紛らわしいものが漂着しています。
ひとつひとつ手に取り見分けながらの作業は根気と手数が必要なのです。
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ガレキとなった大きなコンクリート片を除けながら探していきます。
フレコンパックの隙間やこのような下にもある可能性があります。
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血液型証明書を発見しました!
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12:15 海岸にて昼食休憩(約1時間)
     この時間を境に本隊活動を離れたボランティアさんがいました。
     中止となった一泊の「東北の今を巡る」ツアーを有志のみで実施するためです。
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13:00 午後の捜索活動開始
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14:30 復興協会へ戻り、活動報告
    今回の活動では5片の手がかりらしきものを発見することができました。
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15:50 「さかなの駅」お買物(20分程度)
16:30 「おさかな市場」自由時間(30分程度)
17:30  「ほっこり湯」にて入浴・休憩・夕食など自由時間(4時間程度)

3/8(日)

05:00 東京駅新丸の内ビル 着
07:20 県内各所、北杜市 着

終了
CIMG5005IMG_6252(2015年3月7日撮影/[左]気仙沼復興協会にて[右]唐桑番屋にて )

○●○●○●○●○●○●○● あとがき ○●○●○●○●○●○●○●○●

御伊勢浜海岸の海岸捜索・清掃ボランティアは怪我なく終える事ができました。
海岸の気温は6℃ほどでしたが、風もなく寒さをさほど感じずに済み、ボランティア日和でした。

活動の前に行われたオリエンテーションの際、「震災で行方不明となった遺骨が遺族に引き渡された」という3/7の朝刊記事を復興協会の方が紹介してくれました。
そのような記事を聞いた後の活動だったので、皆様の活動により熱が入っていた気がします。

いまだ、気仙沼市内では225人の行方不明者がおり、その帰りを待ちわびているご家族もいらっしゃいます。
今回の捜索活動は、私達の団体リバイブジャパンと群馬県の群馬藤岡災害ボランティアサークル、
個人ボランティアを合わせ47名で行いましたが、
ご覧いただいたように活動には根気と時間、一人でも多くのボランティアのお力が必要です。

この度の海岸捜索で見つかった手がかりが、少しでも多くのご遺族の方に繋がることを心から願っております。
そして、今後も皆さんのご参加をお待ちしております。
(記;輿石)

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日程/2015年2月20日(金)出発、21日(土)活動0泊2日
活動先/福島県 南相馬市ボランティア活動センター(リンク
参加者数/一般24名、REviveJapan代表1名 計25名
活動内容/私有地の竹伐採、粉砕
使用資材/チェーンソー、のこぎり、バール、レーキ、チッパー、ヘルメット、ゴーグル、防音具

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今年に入って3便目のボランティアバスは南相馬行き

この日は富岡まで開通している常磐道をj初めて通るコースです

事前にREviveJapanが下見をしているので、休憩場所等入念な行程を組むことができました

以下、活動の様子を画像にてご覧ください


20日
午後9:00−北杜市出発
21日
午前2:00−友部SA  ここで2時間半の待機
               4時までは車外への出入りは遠慮させていただきゆっくり仮眠休憩です
               4時から30分ほど朝食の時間
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   5:20ー関本PA  着替えと身支度の時間です
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   6:30−四倉PA  センターまで最後の休憩地
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次第に夜が明け、朝日が昇ってきました
どこでもあるような普段の一日の始まりです
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広野と富岡間の放射線量はそれまでより高く示していました
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夜が明けて見える周辺の景色
除染された土でしょうか
フレコンパックがあちこちに見えます
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富岡ICで常磐道を降りて国道6号線へ
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道路脇から見える範囲までフレコンパックを至るところに見ることができます
被災した車でしょうか
数十台が放置されていました
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いよいよ国道6号線
通行量は他の道路と同じくらい
時が止まったように「当時のまま」がそこにあります
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そして福島第一原発付近を通過
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線量計は下見時より上がりませんでした
(ピンボケですが、2.0μ㏜/h)
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浪江を抜け、ほどなくして南相馬市に入りました

   8:00−南相馬市ボランティア活動センター着
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   8:30−オリエンテーション
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   9:00−移動
   9:20−活動現場着
(センターと活動場所の位置関係図)
現場

        今回も竹の伐採です
        ボランティアリーダーの下、作業分担と手順を決めて作業開始
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依頼された場所はそこそこの面積です
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皆さんへの炊出しの準備も順調です
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休憩を挟みながら
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斜面での伐採
下の畑で分断している方へ注意を配りながらの作業です
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昼食時間まで一気に進めることにしました
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午後12:40−昼食
        遅めの昼食に皆さん腹ペコ
        REviveJapan恒例?の炊出し
        この日は昆布と渡り蟹で出汁をとった特製味噌汁
        中身はというと、牡蠣に鱈、ミニ帆立、野菜などなど
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食事後は片づけを行い撤収準備
こちらは皆さんの成果です
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   1:40−現場撤収

   1:50−南相馬市ボランティア活動センター 資材返却、活動報告

   2:20−出発
        往路と同じルートで帰路に向かいます
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   3:50−「いわき・ら・らミュウ」にて買物
        こちらでは皆さん思い思いにお土産を購入していました

   4:30−温泉施設にて入浴、夕食
        約2時間ほどの休憩です
   6:40−出発

   10:00−池袋着
   10:30−東京駅着
午前12:30−山梨県北杜市着 終了

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(南相馬市ボランティア活動センターにて)




○●○●○●○●○後記○●○●○●○●○○●○●○●○●○

今回の南相馬市での活動では高校生から年配の方まで参加下さいました
貴重な時間を提供頂きありがとうございます

初めてのコース、常磐道と国道6号線を通りましたが
線量計の示す数値は福島第一原発の付近がやはり高かったです

ひとくちに線量計と言われていますが
調べてみると個人線量計、放射線測定器(ガイガーカウンターやシンチレーション式)に分かれ
それぞれ目的や使途が違うようです
(本来は個人線量計のことを線量計と呼ぶそうです)

そして、ぞれぞれに様々な機種が存在します

放射線には
ガンマ線(空間放射線量率測定)、ベータ線(放射能表面汚染測定)、アルファ線などがあり
それぞれを検出する測定器により値段によって精度そのものが違います

使い方を間違えれば、数値の意味が違うのでそもそも誤解、誤認をしてしまう可能性があります
また、測定器、感度によっては誤差があり、測定条件などによっても変わることもあるようです

今回、空間線量を検出する測定器の数値の画像を掲載しましたが
これらは「参考」として見て頂ければと思います

決して危険か否かを断定するものではなく、あくまでも推定であって
測定器自体も注意喚起するためのものであることを念のため書き添えておきます

※解説
・単位の説明 
 シーベルト(Sv):人の体がある期間に被ばくした量の合計(放射線を受けた時の影響)を表す単位
 1時間その場所で過ごした人が1シーベルト「被ばく」することになるという状態
 毎時1マイクロシーベルトは毎時1ミリシーベルトの1000分の1
 毎時1ミリシーベルトは毎時1シーベルトの1000分の1
 毎時1マイクロシーベルトは毎時1シーベルトの100万分の1

   1シーベルト(Sv/h)=1000ミリシーベルト(mSv/h)=100万マイクロシーベルト(μSv/h)

・個人線量計
 人がずっと身につけて、自分の被ばく量を常に監視したい場合
 数か月、数年といった長い目での被ばく量を知ることが目的

・放射線測定器
 周りの放射線量を測定したり、生活環境の中で線量の高い場所を探すのが目的

・短期間(1時間程度)被ばくの致死線量
 人は地球上のどこに住んでいても常に放射線を浴びています。
 世界平均では、年間およそ2.4ミリシーベルト(2.4mSv:1シーベルトの1000分の1×2.4)の
 自然放射線に常にさらされているといわれています。(日本の場合は全国平均1mSv程度)
 放射線を短期間に全身被ばくした場合の致死線量は、
 5%致死線量(被ばくした人の20人に1人が死に至る線量)が2シーベルト(2000ミリシーベルト)、
 50%致死線量が4シーベルト、100%致死線量が7シーベルトと言われ、
 200ミリシーベルト以下の被ばくでは、急性の臨床的症状(急性放射線症)は認められないと
 されています。

以下は、ツアー帰着後に計測した当社付近の空間線量及び使用バス車内の線量です
(左から車外、車内腰高、車内床付近)
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出発日の30日は、県内は雪
向かう東北も雪ということで予定通りの到着や活動ができるか心配されました
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以下、第126回目となった復興支援の活動報告です

日程/2015年1月30日(金)出発、31日(土)活動0泊2日
活動先/福島県 南相馬市ボランティア活動センター(リンク
参加者数/一般22名、REviveJapan代表1名 計23名
活動内容/私有地の竹伐採、粉砕

途中立ち寄った安達太良SA
ウルトラマンも寒そうです
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03:40−二本松ICを下りて一般道を走行、飯館村を抜けて向かいます
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05:20−道の駅南相馬 ここでは身支度(着替え)と朝食の時間
徐々に夜が明けてきました
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道の駅の駐車場からのアプローチも雪で歩きにくかったので
歩行者がすれ違える分だけ、ちょっとだけ雪かき
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活動センターまでの道もご覧の通り
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08:00−ボランティア活動センター
もちろん雪で囲まれています
駐車場を重機で除雪していたため、バスは対面の市役所へ駐車しました
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我がリバイブチームも雪かきに参戦
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活動前のウォーミングアップにしては、大変です
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ビフォー(左)アフター(右) ※参加者撮影
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08:40−オリエンテーション
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刈払機、チェーンソー、チッパー、ノコギリ、バール、トン袋、ヘルメット、ゴーグル
ヘッドホンなどの資材を準備し、いつものようにバスで現場まで移動です

今回の活動場所とセンターとの位置関係
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進入路も雪のため、資材を積んだ軽トラも滑ってしまい、みんなで押しながら敷地へ
敷地内の竹や木々も雪の重みで折れたり、曲がっています
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ボランティアリーダーの下、作業分担と手順を決め早速開始
今回は竹の伐採とその粉砕のほか、地震で崩れ落ちた瓦などの撤去がありましたが
広い敷地に生い茂る竹の数と作業時間、人数を考え
瓦の撤去は断念し、伐採と粉砕を中心に行いました
また、刈払機も準備しましたが雑木や竹が密集している状況で使用不可と判断し
チェーンソー、ノコギリのみで伐採することにしました

雪をよけながらの伐採です
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こちらは粉砕担当
チッパーを使い竹を粉砕します
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この日は気温こそ上がりませんでしたが、風もなく活動日和になりました
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お昼の炊出しの準備も順調です
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30分ほどの昼食休憩
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午後は残りの作業時間を考え、粉砕を終了し伐採のみ

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雪に手こずりながらの作業でしたが、ご覧の通り
予想以上に伐採できました
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残った伐採と粉砕、瓦の撤去作業は次のボランティアに引継ぎです

14:00−ボランティア活動センター 資材返却
14:45−道の駅南相馬にて買物
15:20−温泉入浴「はらまちユッサ」
汗をかいた後の温泉とビールは格別ですね
テーブルを囲んで歓談です
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22:40−池袋
23:10−東京駅
01:30−北杜市着

皆さんのお蔭で怪我なく活動が終了いたしました
ありがとうざいました

今回も20〜60代まで幅広い年代の方が参加下さいましたが
中でも数名の20代の女性の初参加者は、将来のために参加されたとのことでした

こうして現在も足を運んでいる方、既に行くことをやめてしまった方
行ったことがない方
様々な事情があることと思いますが、
あと1か月ほどで4年目を迎えようとしている東北では
今なおボランティアの力を必要としています

そこに行かなければできないことが沢山あります
その場所に行ったからこそできることがあります
そして、それは一人ではやりきれないことがあります

一人で行くのも大変です
だからこそ、ボランティアバス
数は力

一人でも多くの手と想いを東北へ

次回2月6日(金)出発のボランティアバスは宮城県石巻市鮫浦漁港での
漁業支援です(募集情報リンク
今までも、お一人の方、初めての方、親子、多数参加いただいる活動です
どなたでもご参加いただけます
お申込みをお待ち申し上げます

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(南相馬市ボランティア活動センターにて 2015.1.30)

【報告】
今回、事前にご案内させていただきました募金ですが
総額24,500円を松本センター長に直接お渡しさせていただきました。
ありがとうございました

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2014年最後のボランティアバスは石巻牡鹿半島での漁業支援となりました。暮れの多忙な時期にも関わらず多くの方々にご参加を頂き感謝を申し上げます。
そして無事に、順調に締めくくる事が出来ました。

久しぶりの添乗で焦り躓いたりしましたが皆様の寛大な対応に励まされ何かとお世話になってしまいました(汗)
そんな活動報告は以下より。

○日程
平成26年12月26日(金)出発
平成26年12月27日(土)活動
平成26年12月28日(日)帰着

○目的地
【宮城県石巻市鮫浦漁港】

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○参加人数
21名+REviveJapan1名

○作業内容
漁業支援(ホヤの養殖作業のお手伝い)

○当日のスケジュール
12/26(金)
20:30 当社出発
     県内各所
23:20 東京駅新丸の内ビル 出発
23:55 池袋サンシャインシティプリンスホテル前 出発
25:30 東北道「蓮田SA」にて全体休憩(15分程度)

12/27(土)
04:20 東北道「菅生PA」にて休憩(着替えなど含め40分程度)
05:50 塩釜水産物仲卸市場にて休憩(朝食など含め60分程度)
08:50 石巻牡鹿半島鮫浦漁港 到着

09:00 活動Aコース(到着後すぐに作業へ)
     活動B(体験)コース
     * 漁業支援の受け入れ先でもある漁師の阿部様に講師なって頂き
      ホヤ養殖について学び、実際お手伝いする作業内容の過程を
      知って頂くための体験コースとなります。


12:30 活動終了・昼食タイム
14:00 集合写真撮影 出発
14:45 女川地区を視察(復興まちづくり情報交流館など)
16:40 松島を散策
18:30 極楽湯仙台南店 着
     入浴・休憩・夕食など自由時間(〜4時間程度)
23:00 出発

12/28(日)
04:30 池袋サンシャインシティプリンスホテル前 着
05:00 東京駅新丸の内ビル 着
07:00 県内各所、当社 着

今回の行程では、朝食場所として塩竈にある水産物仲卸市場に立ち寄りました。
年末ともあって、買い付けの業者や買物客で駐車場も満杯
大変賑わっていました。
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○活動の様子
B(体験)コースを選択された方は到着後およそ1時間かけてホヤ養殖について事前学習を行ってから作業へ。
Aコース(基本)の方は到着後すぐに活動となります。
今回も二班に分かれそれぞれのボランティアリーダーの元作業を始めます。

作業は通称「カラコ刺し」
こちらはそのうちの一班の様子
牡蠣殻の選別作業です。
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たくさんの牡蠣殻が山積みになっています。
これらの中から養殖使用する種床となる形の良い牡蠣殻を選別していきます。
基本的にフタの分は使用しません。身が入っている器の部分だけ使用します。
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休憩は漁師さん達の作業小屋を使わせて頂きました。この日は日差しが出ていて作業をするには絶好の天気となりました。身体が動いてあったまっているときは過ごしやすいのですが、作業を止めて休んでいるとたちまち身体が冷えてきます。小屋にはストーブもあって大変助かりました。
ありがとうございます!
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ボランティアリーダーの指示の下、1時間おきに休憩を挟み終了時間までにすべての山を選別し終える事が出来ました。

そして、別の班
こちらは穴あけと紐通し
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初めての方もリピーターに教わりながら徐々に慣れていきます
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一人の力は小さくても、コツコツ地道にやることで
必ず思いは形になります。
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○昼食タイムの様子
私たちが作業を行っている間に・・・
着々と炊き出しの準備が進んでおりました。

恒例?(あったらラッキー)
REviveJapan特製味噌汁&その他フランクフルトやラーメン等
年末は特に豪華です!
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ホタテやワカメ、タコにアワビは阿部さまと漁港の方が用意をしてくださいました。
漬物は参加者の方からの差し入れです。どれもおいしそうです。
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用意した飲み物、食べ物を持ち寄って参加者全員で昼食を頂きました。
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お疲れ様です!乾杯!
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阿部さまが用意して下さった鱈(肝、白子、アラ)で作ったあら汁と
カニで出汁をとった牡蠣入りラーメン!
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ん〜、美味い!!贅沢な品々
このボラバスに参加するとこんな美味しい炊出しにもありつけたりします
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青空の下、新鮮な海の幸と豪華な食事、そして仲間と一緒に食べるご飯は格別だと思います!
阿部様を始め鮫浦漁港の方々ともご一緒させて頂きました。
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昼食後は名残惜しいですが片づけをして現地出発です。

最後に今回の参加費に含まれるお土産を皆さんにお配りします。
阿部様がご用意して下さったホタテ(お一人様5枚!)や海産物(イワシ、イカ)です。
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ありがとうございます!

阿部様には一年を締めくくるご挨拶をしてもらい私たちは帰路へと付きました。
また、参加者とも挨拶を交わし漁港を後に。

帰路は、牡鹿半島の中央を走る県道220号線通称「牡鹿コバルトライン」を通り女川に入りました。
「江島共済会館」は取り壊しが始まっています。
年度内には終了するとのことです。
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こちらは震災遺構としてして唯一残される「旧女川交番」
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今年新設した女川の「復興まちづくり情報交流館」へ立寄り女川を後にします。

門脇小学校も取り壊しが決まったそうです。
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松島を経由して仙台の温泉施設へ向かい休憩や入浴、夕食など皆様自由におくつろぎ頂きました。

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(阿部様と宮城県石巻市鮫浦漁港にて 2014年12月27日撮影)

2014年のラストランとなった今回のボランティアバスは、
冬休みという事もあり高校生、大学生の方も参加して下さいました。
そして日本を旅行中の台湾の方も参加して下さいました。
参加者それぞれが思い、感じた事を、身近な人たちへ―学生の方はお友達へ―そして海外へと情報発信をしてくだされば嬉しいです。

皆さんお疲れ様でした。 良いお年をお迎えください!
(記;秋山)

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【日 程】 平成26年10月31日(金)出発11月1日(土)活動2日(日)帰着
【活動先】 宮城県石巻市鮫浦漁港
【参加数】 19名、REviveJapan1名
【内 容】 ホヤ養殖のお手伝い
【行 程】
31日(金)
      20:30−山梨県北杜市出発
      23:15−東京駅出発
      23:45−池袋出発
1日(土)
      08:00−鮫浦漁港着
      08:20−作業開始
      12:00−昼食
      13:40−出発
      14:30−女川港
      15:05−きぼうのかね商店街
      15:40−マリンパル女川おさかな市場
      16:15−旧門脇小学校
      18:00−温泉入浴施設着
      22:00−出発
2日(日)
      04:10−池袋着
      04:40−東京駅着
      07:10−山梨県北杜市着

11月から宮城県、岩手県での活動の際の日程は0泊3日となりました。
これは、作業時間等の延長やゆとりある行程の設定、
何よりも安全性を更に高めるための措置として変更させていただきました。


<日程を変更した最初の活動の様子は以下より>

前回から漁業支援時に実施している体験学習コース。
活動先である地元の漁師、阿部さまにもご協力をいただき
今回も数名の方がホヤの養殖について学んだ後、実際に作業を体験していただきました。
写真


「初めてホヤの養殖作業を行いましたが、事前にホヤ養殖や作業工程などを学んだので
作業の流れややっていることの意味を知ってからできたことは良かった」
このコースに申し込まれた方から頂いたコメントですが
ホヤとその養殖のことを事前に知ることは、その扱いや作業の大切さを知ることに繋がります。
行っていることの意味を理解して、充実したお手伝いにしていただけたらと思います。

作業は通称『カラコ刺し』と呼ばれる採苗器作りのひとつ「紐通し」。
穴の開いた牡蠣殻を紐に通して数珠つなぎにしていきます。
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一人一人の成果が徐々に形になりました。
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昼まで続けた作業も終了。お待ちかねの昼食ですが
その前に下拵えの風景を少し・・・
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この日はアワビ漁の開港日
獲れたてのアワビを阿部さまとご家族の方が捌いてくれました。
もちろんホヤもワカメもあります。
柿や飲み物は、今回参加できなかったボランティアさんからの差し入れです。
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そして、今回のツアーは昼食付、
お弁当はお隣女川町にあるお弁当屋さんに届けて頂きました。
特製「さんまの塩焼き幕の内」!
みなさんのために特別にご用意していただいたお弁当です。
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男性・女性それぞれお一人で参加下さった方、台湾の方、親子、
常連さんや初めての参加者
心のこもったおもてなしとご馳走に皆さんニコニコ
それぞれに和やかな時間を過ごされたのではないでしょうか。

楽しい時間もあっという間に過ぎ
次の場所へ移動です。
向かったのは女川
過去121回の活動でも通ったことのないコース
所どころ、震災のツメ痕は見て取れます。

「江島共済会館」
既に今年の3月に取り壊された「女川サプリメント」と同じく
震災遺構にはならず、取り壊しが決まっている建物。
ここ女川では、「旧女川交番」のみが震災遺構として残されるようです。
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周辺では、復興工事が着々と進んでいるようでした。

地域医療センターから
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このセンターにも津波は押し寄せました。
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当時のことは、TVなどでも映像を目にしてきましたが
実際に見ると言葉になりません。

次に向かったのは、「きぼうのかね商店街」
他の地域にあるように、こちらも被災した商店が復興のために力を合わせて作り上げた
複合商店街です。
30分ほどでしたが、皆さんお買物を楽しまれていたようです。
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こちらは海産物のお店「マリンパル女川」
サンマや牡蠣など旬の魚介類が所狭しと並べられています。
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女川を後に、入浴施設へ向かいます。
旧門脇小学校を車窓から・・・
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連休中に実施したボラバスでしたが、道中渋滞に巻き込まれることもなく
予定より早く移動することができました。
結果、入浴時間は4時間
温泉とご夕食をゆっくり楽しんでいただきました。

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(鮫浦漁港にて)

○●○●○●○●○ あとがき ○●○●○●○●○●○●○●○●○

この日の参加数は19名
前回の福島行きも同様に催行可能な人数には達していませんでした。

ボランティアが必要でなくなること,、
ボランティアが少なくなることが復興の兆しと言えますが
必要としている場所、人がいる今はまだその最中です。

ボランティア数の減少は続いています。
私達にはその流れを止めることはできませんが
皆さん一人一人が力を合わせればできることかもしれません。
そして、私達にできることがあるとすれば
その場所と皆さんを繋げることです。

大人としてできることは
後世に語り継ぎ、教訓を活かしていくことではないでしょうか。

そのためにも
是非ご自身の目で、体で、心で、感じていただきたいと思います。

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久し振りの南相馬活動は
6月以来、4か月ぶりでした

【日  程】 2014年10月17日(金)出発18日(土)活動
【受入先】 南相馬市ボランティア活動センター(リンク
【参加数】 21名、REviveJapan1名
【内  容】 竹の伐採

この日センターに訪れたボランティア数は88名
およそ4分の1がリバイブチームという少なさです
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いつものように全体のオリエンテーションとマッチングを終え
資材の準備後に現場へ向かいます
依頼内容は、竹の伐採
チッパー、竹用のこ、枝打ち用のハサミなどを軽トラックに積み込みます
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この現場は継続案件、
状況を確認し、作業分担を決め早速作業開始
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30〜40分ごとに休憩を入れ、徐々に体を慣らしていきます
切った竹は運んで平地に設置したチッパー(粉砕機)で粉々にします
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この日も天気に恵まれました
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傍らでは、炊出しの準備
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作業にも慣れてきたせいか手際もよくなり、参加者同士の呼吸も合ってきます
限られた時間で精一杯行うため、今回も昼食を後回しにして1時近くまで作業を続けました
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あっという間に終了時間
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立派な孟宗竹が密集している竹林は、思うほどに伐採できませんでした

資材の片づけ後、昼食タイムです
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恒例?のリバイブ隊長手作りお味噌汁
なんと中身に牡蠣
具材がグレードアップしています
今回の参加者は運が良かったですね〜
そして、もう一品はフランクフルト
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多めに作った牡蠣の味噌汁に中には何杯もおかわりをしている方もいました

昼食後、現場を離れセンターに戻ります
道中には、相変わらずの風景が広がっていました
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14時にセンターを出発し、道の駅南相馬にて買物
その後、温泉入浴施設「はらまちユッサ」で2時間ほど入浴と夕食時間をとっていただき
帰路に着きました


久し振りにお目にかかった松本センター長はお元気そうでしたが
減少しつづけるボランティア数と依頼される数のギャップを危惧していました

月日は無常にも流れてゆきます
同時に人の心も変えていきます

この場所だけはあの日とほとんど変わらないまま

帰還したいと願う人
できると信じている人
そして、諦めた人

その思いや選択に同じ国民としてどう向き合うのか
他の被災地とは違う不条理な現実に感情論や理屈では片づけられない問題のような気がします

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(南相馬市ボランティア活動センターにて)

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気仙沼復興協会では気仙沼警察署との連携で
毎月11日の月命日に「集中海岸捜索・清掃活動」を行っています。
捜索活動では未だ発見されない226名の手がかりを探す事。
そして防潮堤が完成するまでの間、キレイな海岸を保全するための清掃作業。
20名超参加者の方と一緒にこれらの事を経験させて頂きました。

不定期開催リバイブジャパンの炊き出しや・・・
地元の方達から暖かい贈り物まで頂きました。

今回の活動は、行方不明者の捜索のほか復興の丘の草刈と参加者のための昼食準備と
3つ班に分かれて行いました。

そんな活動の様子は以下より―

[日  程] 2014年10月10日(金)〜11日(土)
[受入先] (一社)気仙沼復興協会-KRA
[参加数] 26名ほかREviveJapan1名
[内  容] ヽご濮楮、清掃 ∩雋◆,曚C訖準備のお手伝い

[活動場所] ゝだ臂損塰楜板大谷地区沼尻海岸、三島地区三島漁港
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復興の丘
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○当日のスケジュール
10/10(金)
20:30 山梨県内出発
23:20 東京駅到着・出発
23:50 池袋サンシャインシティ到着・出発
24:30 東北道「蓮田SA」にて全体休憩 15分程度
(翌朝まで車中泊)
10/11(土)
04:45 三陸道「春日PA」にて朝食と身支度休憩←着替えもココで行います
06:30 南三陸町 旧防災庁舎立寄り・黙とう
     コンビニで食事・飲料の買いだし・準備
07:50 道の駅大谷海岸到着
     気仙沼復興協会と待ち合わせ・合流後活動場所へ移動
09:00 オリエンテーション・作業説明
09:30 作業開始
11:45 作業終了・片づけ
12:00 食事など
13:30 道の駅大谷海岸出発
14:00 気仙沼さかなの駅立寄り(お買物)
14:20 気仙沼プラザホテル立寄・入浴など(自由時間1時間程度)
19:00 東北道「国見SA」夕食のため長めの休憩
22:50 池袋サンシャインシティ到着
23:15 東京駅到着
25:00 山梨県内各所到着
 
○活動中の様子(写真)

ヽご濮楮
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活動前のオリエンテーションでは気仙沼復興協会の方より作業時の諸注意や作業工程の説明をしてもらいました。ざっと見回したところ私たち以外では長期で活動しているボランティアさんが10名程来ていました。
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朝9時に警察署の職員と合流、挨拶を頂き捜索、清掃活動がスタートしました。
今回の捜索場所である沼尻海岸では総勢60名あまりでの作業でしたが
活動開始後、私たちリバイブジャパンチームは近くの別の海岸へ移動し行うことにしました。
プラスチック片など細かなガレキが多く、ひとひとりがバケツを持って手で砂浜をより分けながら
遺品、遺骨を探します。

休憩時間の合間、復興協会の方に遺骨の見分け方や、見つけた時の対処の仕方等も教えてもらいました。
作業時間はおよそ2時間と少し、ひとり当たりバケツ2杯分くらいの細かなガレキが集まりました。
燃えるゴミと燃えないゴミ、鉄や発泡スチルなどに分別、そして木片などは砂浜に穴を掘って埋めてしまいます。

活動終了後、警察署のかたよりお礼の言葉を頂きました。


◆嵒興の丘」草刈り
こちらは刈払機を持参してもらった方々3人で行って頂きました。
before
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after
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C訖準備お手伝い
以前から訪れる度に差し入れなどをくださる地元の方が
今回も参加者のために昼食を用意したいとの申し入れがあり、
ご好意に甘えさせていただく代わりに参加者の中から2人の方にお手伝いをして頂きました。
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こちらでも準備は着々と
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全ての作業が終了し、お昼ご飯の時間です

リバイブジャパン不定期開催の炊き出しは毎回代表の手作りなんです。(知ってましたか?)
今回はジャガイモと玉ねぎのお味噌汁です。薬味に長ネギの刻み
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メインは上郷のお母さん等と参加者に手伝って頂いた、特大「おにぎり」と
なんと旬の「サンマ」!
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おにぎりに焼き立てのサンマは大根おろしとすだちを添えて。贅沢な昼食です。
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思わぬ盛りだくさんの昼食に、みなさんニッコリ
おいしく頂きました。ごちそうさまでした。


この後立寄った気仙沼おさかな市場ではサンマ祭りが開催されていて、
駐車場の半分がテラス席となっていました。
隣接のプラザホテルで入浴を楽しむ方やお買い物など60分間ほど自由にお過ごしいただきました。

そして予定通り、
東京駅、池袋、そして山梨まで到着することが出来ました。

今回も怪我なく終了することができました。
参加者のみなさん、復興協会のスタッフのみなさん
そして、いつもお気遣いくださる大谷のみなさん
大変お世話になりました。
ありがとうございました。


(集合写真)
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(道の駅大谷海岸にて)

○●○●○●○●○あとがき○●○●○●○●○●○●○●○●○

捜索では、人骨らしきものを数本発見することができました。
今後DNA鑑定を経て特定されていくことと思います。

一人でも多くの方が、待ちわびているご家族の元に帰ることができますよう願わずにはいられません。

死者と「行方不明者」
今尚、このように公表されているのは、
生きているかもしれないというご家族の願い
断ち切れない思い
どんなに時間がかかっても待っているという表れではないでしょうか

そのお気持ちは私たちには計り知れません。

2014年10月10日現在、警視庁発表によると
東日本大震災により亡くなられた方は15,889人
行方不明者にあっては、2,598人
その多くは岩手、宮城、福島の三県です。
(岩手県)死者 4,673人、行方不明 1,132人
(宮城県)死者 9,538人、行方不明 1,258人
(福島県)死者 1,611人、行方不明 204人

震災から3年7ヶ月が過ぎた今でもご家族の元に戻れない多くの方がいらっしゃいます。
そして、帰りを待ちわびているご家族も。

ご覧の皆様にも、今一度この現実を知っていただき
みなさんのお力を必要としているその場所へ
足を運んでいただければと思います。

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8月23日土曜日に道の駅大谷海岸にて「第3回大谷海岸花火まつり」が開催されました。
心配された天気も快晴
今回REviveJapanさんでお祭りの屋台運営をして頂くボランティアさん達を募集し、大勢の方々にご参加頂きました。
お祭りのライブイベントでは、復興支援を続けているシンガーソングライターのしらいみちよさんによるコンサートや神戸市の中学校による吹奏楽、合唱部、金沢市ジュニアオーケストラの公演も行われました。
・ ・ ・
・ ・ 
そして山梨県が誇る花火師(株式会社マルゴー)による500発の花火が夜空を美しく彩りました。

お祭りボランティアのスケジュールやお祭り、屋台の様子は以下より。

○当日のスケジュール

[目的地]道の駅大谷海岸

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8/22(金)
20:30 山梨県内各所 出発
23:20 東京駅新丸の内ビル前 出発
23:50 池袋サンシャインシティプリンスホテル前 出発
25:20 東北自動車道「蓮田SA」で全体の休憩(15分程度)

8/23(土)
06:10 宮城県塩釜市「塩釜水産物仲卸市場」 朝食・身支度など
08:00 東松島「小野駅前仮設住宅」キャラクターおのくんの出生地・・?買い物など
09:20 大川小学校 献花
11:00 南三陸防災庁舎 献花
12:30 気仙沼お魚市場 周辺散策・昼食・お買い物など
14:50 お祭り会場「道の駅大谷海岸」 到着
17:30〜 お祭り開始
(屋台運営スタート!みんなで気合入れて頑張りました!)
〜21:00 お祭り終了
22:00 気仙沼「ほっこり湯」 入浴・夕食・休憩時間

8/24(日)
04:30 池袋サンシャインシティプリンスホテル前 到着
05:00 東京駅新丸の内ビル前 到着
07:00 山梨県内各所到着

○様子

「塩釜水産物仲卸市場」
朝食です。
それぞれ思い思いの食材を探し、オリジナル海鮮丼を愉しんでいました。
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「小野駅前仮設住宅」
東松島の復興を願って作られたキャラクター「おのくん」
靴下で出来ているという「おのくん」、今回その製作と販売をしている所へお邪魔させて頂きました。
購入した方が再びココを訪れることを「里帰り」というそうです。
おのくんは里親を探しています。
みなさんも里親になりませんか?
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「大川小学校」
参加者全員で献花・黙とうを捧げました。
前回訪れた時より立ち入り禁止の柵の位置が変わっていました。
何か変化があったのでしょうか
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「南三陸防災庁舎」
参加者全員で献花・黙とうを捧げました
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「気仙沼復興商店街」「気仙沼おさかな市場」「さかなの駅」
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自由時間です。
こちらでは散策を兼ねて昼食やお買い物をしていただきました。
新しくできた施設「海の市」はここから少し歩きますが頑張って行った方も
いたようです。
お祭り会場「道の駅大谷海岸」
会場到着後は、資材、食材の運びだしから始まります。
その後テント設営に続き、担当割された出店ごとの各リーダーを集めミーティング
出店ごとに3人〜7人程度の班に分かれて調理、盛付、提供班に担当割
その他POP作成、会計などを行います。
事前ミーティングは、スムーズに安全に準備や運営を行うための大切な時間です。
そして何より、購入くださる来場者においしいものを提供できるようにするためのものです。

段取りや注意事項等を確認し、リーダーはそれぞれのスタッフに伝え準備に入り
お祭り開始までの2時間あまりで全て終えます。
途中、火気を使用するので消火器の設置、消防署のチェックも行われました。
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リバイブジャパン屋台村の今回の出店メニューは以下の通り
○焼きそば
○焼き鳥
○フランクフルト
○ソフトドリンク、お酒
○ポップコーン
○蛍光バー
○くじ引き

ちなみに今回用意したほとんどの食材は、お祭り当日に気仙沼市内で購入させていたものを使用させていただきました。

開始時間前に準備を終え、本番を控えた全体ミーティングです。
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さあ、いよいよお祭りスタート!
メインステージではあいさつに続き早速ライブ
オープニングを飾るのは、山梨県北杜市に拠点を置き、各地で活躍している
よさこいチーム「甲斐の国 小粋」による演舞です。
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その頃、屋台村では・・・
食券ブースも準備OK
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焼き鳥、焼きそばに事前の予約が入り、作り置きの準備にも熱が入ります。
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既に会場には子供からお年寄り、友達同士や親子、カップルで賑わってます。
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空も次第に暗くなり屋台にも徐々に人だかりができ始めました。

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いよいよ屋台フル回転。
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コンサート会場ではシンガソングライターのしらいみちよさんの新曲披露もあり盛大に盛り上がりました。
20時00分、日が落ちて周囲が暗くなると今度は「鎮魂と希望の打ち上げ花火」
山梨県の株式会社マルゴーの花火師さん達による見事な花火
約500発が東の海上を照らします。
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充電切れのため、打ち上げ花火のフィナーレの部分だけの撮影ですがご覧下さい。
ちょっぴりですが、雰囲気がお伝えできればと思います。(1分18秒)

屋台運営をしてくださったボランティアの皆様大変おつかれ様です。
先輩ボランティアの方、ご指導ありがとうございました。
学生ボランティアの方、先輩に負けない気合で盛り上げて下さりありがとうございました。

終了後は、今年新しく開業した「気仙沼ほっこり湯」で入浴タイム
広々とした館内と浴室は、ゆったりお休みいただけたようです。
帰路車中では皆様ぐっすりお休み頂きました。


(集 合 写 真)
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(気仙沼市本吉町大谷海岸道の駅にて/2014.823撮影)


○後記
花火の写真はいくつも撮影しましたがうまく撮れず・・・。本当はもっとたくさんキレイな花火が夜空に輝いていました。花火が空にあがるとみんな花火に手を合わせます。
「鎮魂と希望の打ち上げ花火」は15分続きました。
メイン会場から少し離れたところには献花台
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実は、お祭り当日地元山梨のローカル局、TBS系山梨放送(UTY)の取材がありました。
このお祭りは、山梨県内の方々が多く関わっていますが、
県民の皆様にもぜひ関心をもっていただければと思います。
その様子は去る8月28日「UTYニュースの星」で放送されました。
皆さまご覧になりましたでしょうか。
見逃した方に、ほんの一部ですが放送を撮影した画像でご紹介します。
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大勢の方の熱い思いによって第3回大谷海岸花火まつりは盛大のうちに無事終了となりました。
お世話になった地元大谷町本吉のK様を始め多くの皆様、
盛り上げて下さったボランティアの皆様本当にありがとうございました。

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過日、8月16日に行われましたボランティアバスは帰省ラッシュの最中
参加者の皆様のご協力とドライバーの安全運転により終了いたしました。

三年を経過してしまった今でも社会人、学生、初めての方、二回目以上の方
単独やお友人、親子、様々な幅広い年代の方々がご参加くださいました。
半数近くは初参加の方たちでしたがリバイブジャパン主導のもと、活動前に
勉強会が開催されました。

それによって参加者同士のコミュニケーションや作業行程もわかり初めての方でも
スムーズに活動ができるようになっております。

 そんな活動の様子は以下より・・・

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〜粟
当日のスケジュール
写真紹介
ご響曄Ω綵颪
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○当日のスケジュール


[目的地]宮城県石巻市牡鹿半島鮫之浦漁港

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8/15(金曜日)
20:00 山梨県内出発
★24:00 東京駅到着・出発(渋滞のため遅れての到着)
★24:30 池袋サンシャインシティ到着・出発(同上)
25:00 東北自動車道「蓮田SA」で全体の休憩(15分程度)

8/16(土曜日)
05:00 三陸自動車道「春日PA」起床・身支度・朝食(40分程度)
06:40 石巻市内コンビニでお昼ご飯などの準備
07:45 牡鹿半島鮫之浦漁港へ到着
08:00 バスの中で勉強会(資料を使ったホヤとその養殖作業についての説明)
09:00 作業開始
(ここからは必要な班に分かれての作業/食事も各班毎となります)
13:00 作業終了・片づけ
13:45 鮫之浦漁港出発
14:30 石巻市内「元気の湯」へ立寄り(自由時間90分程度)
★19:00 東北道「国見SA」到着にて全体休憩(25分程度)
★24:30 池袋サンシャインシティ到着
★24:55 東京駅到着
★26:30 山梨県内各所
(★渋滞のため予定より30分以上遅れがあった場面・箇所)

○写真紹介
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この日の活動内容は

ホヤ養殖体験
_顔擲未料別
牡蠣殻紐通し


以上の2種類となりました
参加者34名は2班に分かれ、参加者の中から選ばれたボランティアリーダーのもと別々の場所で作業を行いました。

現地の漁師でこの体験プログラムの講師であります阿部さまから
車内での説明のほか実際にレクチャーを受け作業を致しました。
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大切な工程のお手伝いをさせていただいているということが伝わっていただけたのか
作業で不安なこと、肝心な箇所は阿部さまやリピーターの方に確認したり、
実際お手本を眺めながら行っていました。
初めはゆっくり慎重でしたが、徐々に会話などしながら作業ができるほど余裕が生まれてきていました。
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そしてお昼ご飯の時間には、皆さんにホヤを召し上がっていただきました。
関東では馴染みの少ないホヤです。
食べたことのない方も多数いらっしゃいましたが
中には阿部さまにホヤの捌き方を教えてもらっている参加者もおりました。

震災前は海外輸出がその7割を占めていたホヤの需要も
震災以降、韓国などの輸入規制により、ホヤ養殖業として厳しい状況に追い込まれています。
REviveJapanでは、海外に変わる国内の市場開拓に向け取組を始めております。
今回のような活動もそのひとつ
ご家庭の食卓に並ぶおかず、料理の食材として慣れ親しんでいただくために
まずは、一度召し上がっていただくこと。
そこから少しづつ需要の掘り起こしを進めていくそうです。

「生ホヤ」「蒸しホヤ」のほか、ご厚意により「アワビ」、「ワカメサラダ」、「お味噌汁」
が振る舞まわれ参加者全員でおいしく頂きました。
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○後書きなど
今回REviveJapanさんでは以下のような資料を作成し
皆様にお配りしました
被害状況の説明からホヤの養殖作業の内容、調理方法など
がこの一冊に詰まっております
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単にボランティアに参加するだけでは無く、現状をより深く知り自分自身が
情報の発信源となることが大切です。
そして作業から収穫に至るまで流れと、この先の活動の大切を知って
やりがいのある中身を作り上げていく事が出来ると語っております。

さて、今回はお盆の帰省ラッシュと見事に重なってしまいました。
帰着予定時間が大幅に遅れてしまい参加者の皆様には大変な思いをさせてしまいました。

時節がらの事ですので事前に案内していたため混乱には至らず
1時間程度の遅れで東京・山梨に無事到着することが出来ました。
参加者の皆様ご理解とご協力に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
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(平成26年8月16日 宮城県石巻市牡鹿半島鮫之浦漁港にて)

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7月19日実施のボランティアバスでは、二年ぶりとなる牡鹿半島の大原浜で行われる夏祭りに参加してきました。三熊野神社例大祭です。
もちろん私たちのボランティアバスでお祭りに参加するだけなんてことはありません。
コミュニテイ再建として地元住民の方々と一緒になって行事を盛り上げてまいりました!

神事一連を体験できる貴重な復興応援バスツアーの様子は以下より

○流れ

【7月19日土曜日】出発日
20:30 山梨県県内各所出発
23:20 東京駅出発
23:50 池袋サンシャインシティプリンスホテル前出発

翌朝まで車中泊

【7月20日日曜日】お祭り当日
06:20 宮城県「塩釜水産物仲卸市場」にて朝食・休憩
07:00 塩釜出発
09:30 牡鹿半島大原浜到着/お祭り準備
11:00 三熊野神社にて奉納、祈祷、鐘楼お披露目
11:30 神輿渡御(とぎょ)
12:30 昼食・直会(なおらい)
17:00 大原浜出発
18:30 石巻「元気の湯」 自由時間(入浴や散策など)

翌朝まで車中泊

【7月21日月曜日】
04:00 池袋サンシャインシティプリンスホテル前到着
04:30 東京駅到着
07:00 山梨県北杜市到着

■参加者数
 総勢35名
 主催REviveJapanスタッフ含め

◇朝食の様子(塩釜水産物仲卸市場)
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朝6時過ぎ・・・
塩釜に到着し、朝の活気ある市場の中、新鮮でおいしそうな海産物にどれを買おうか迷ってしまいます
朝食のごはんと御味噌汁は市場の食堂で提供してくれます。おかずは市場の中で各自好きなものを選んで購入します。新鮮な海の幸がたくさん・・・大きいものはみんなで分けて、いろいろな海産物がいつの間にかテーブルの上にところ狭しと置かれていました。
贅沢な朝食を堪能しました。

◇大原浜(会場)到着後〜祈祷
会場到着後まず奉納品を納めることから始めます。
私達リバイブジャパンチームも山梨から地酒を持参し奉納させて頂きました。
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神事参加、神輿を担ぐため白装束への着替えですが、全員分の衣装はありませんでしたので
希望者だけに着替えていただきました。
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2つ並んでいる写真の左が子供神輿です。
二年前、山梨県の元宮大工・神宮司様から寄贈して頂き、NPO法人甲斐のめぐみ(現リバイブジャパン)によって
大切に運搬引き渡しをさせていただいたものです。
右の大人神輿は仙台市青葉区の商店街振興組合から寄贈されたそうです。 一番町4丁目 の町内にある金蛇水神社の祭りで使ってきたお神輿より寄付頂いたものだそうです。

◇祈祷〜渡御行列〜宮入
奉納にはリバイブジャパン代表も参列し厳粛に行われました。
しだいに雨と風も強くなってきましたが、皆さまあまり気にはしてない様子。
祈祷を終え、いよいよ宮出し、神輿を担いで御旅所を廻ることになりました。
先導するトラックの中から太鼓と笛の音が響きわたり、
私たちも「ギョーサイ。 ギョーサイ。」と掛け声で音頭をとり、神輿は悪天候にも臆さず進みました。
そんな力強さに背中を押され自然と真剣な表情の中に笑顔が浮かびました。
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大雨と強風の中みんなとてもパワフルで、勇壮な姿でした。
各所からボランティアさんも大勢来ており、総勢60名近くが
かわるがわる神輿を担ぎ、約1時間の渡御を終えました。
肩と腰を押さえながらでしたが、宮入後は直会です。
本来であれば、まだ渡御は続くのですが、降りやまない雨に断念です。

◇直会〜現地出発
直会は13時頃から始まりました。
生活センターの中では地元の方が作ってくれた料理と飲み物、お菓子が振る舞われました。
参加者、ボランティアさん同士、地元の方々と一緒になって盛り上がりました。
「今年はたくさんの人が来てくれるから、たくさん用意したんだよ」
2年前、3年前の景色が目に浮かび、今年こんなありがたい言葉を掛けて頂けて
感謝しております。
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地元山梨から銘菓「桔梗屋信玄餅」を皆様にプレゼント。
宮司さんのお気に入りらしいですね。
喜んで頂けて何よりです。

雨天のため予定が若干繰り上がり、現地を17時には出発致しました。
このあと皆で石巻市内の「元気の湯」へ行き自由時間です。
滞在時間おそよ2時間
温泉でさっぱりして、食事処でゆっくり休憩
または、周辺のスーパー、コンビニでお買い物
自由に過ごして頂きました。

◇お祭りを終えて
今回も無事に東京都内、山梨各所へと無事に到着することが出来ました。
長時間の移動とお祭りでの力仕事で翌日、肩と腰が痛くなった方もいるかと思います。
現地の方、特に区長さんや、宮司さんは私たちの来訪を大変喜んでくれていました。

計画当初は、2年前同様に私たちも炊き出しをする予定でおりました。
しかし、区長さんを始め地元の方々のご好意で私たちをもてなして下さることになりました。
2年前、3年前の光景を思い出して、そこには無かった光景が今はありました。

天候こそ恵まれませんでしたが、そのことばかり気にしてはいられませんでした。
渡御行列では精一杯の声と気持ちで向き合って楽しんで
直会では地元の方のお話に耳を傾け、時には一緒に飲んだり、食べたり
ひとつひとつの時間を大切に過ごさせていただきました。
「また、来てね」
「また、来ます」
この会話がこの日の全てを物語っています。
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(平成26年7月20日・大原浜生活センターにて)

++メモ+++++++++++++++++++++++++++
この日の三熊野神社(安藤秀徳宮司)では、東日本大震災で倒壊した鐘楼(鐘突き堂)が再建され、
お披露目もされました。
三熊野神社は海沿いの小高い丘に建っています。
江戸時代創建とされ、年2回の神社の祭りが地区住民総出の行事だったそうです。
震災で、本殿と拝殿が崩れ鐘楼は倒壊。地区では2人の方が亡くなり、多くの住民が親類宅や内陸部に避難したそうです。
約200名ほどいた住民も震災以降80名ほどとなり、将来の大原浜を心配された当時の氏子総代の斎藤松二郎さん(2013年逝去)らが被災した神社再建を決意。参道のがれきを片付け、社殿へ上がる石段を積み直したのが始まりだったそうです。
2011年12月に各地から訪れていたボランティア等有志と「大原浜三熊野神社再建の会」を立ち上げ、再建に向けて募金活動などが始まりました。

新たな鐘突き堂は約2.8メートル四方の広さで、天井の高さは3.6メートル。建物の側面や天井はヒノキが用いられ、金具を使わずに木だけを組み合わせて建てられたものです。
地元の大工さんが手掛け、昨年11月に工事が始まり、6月に完成。
材料の一部は津波で漂着した流木を製材したほか、建物の基礎部分はボランティアによって仕上げられました。
ご覧の通り立派な鐘楼です。
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