甲斐的空間

主に北杜市内の観光情報、弊社の事業活動を発信しています。

来て観て甲斐感!山梨のおもてなし。🄫2008 Yamanashi Kyohoku Kotu Co.,Ltd.

出来事

DSC_0003

今年度の普通救命講習の様子をご紹介いたします

普通救命講習とは
消防局・消防本部が指導し認定する公的資格の一つで
心肺蘇生、自動体外式除細動器(AED)の使用方法、窒息の手当、止血の方法 などを学ぶコースです。

2015年1月17日(土)
IMG_0004IMG_0006IMG_0010IMG_0014IMG_0019IMG_0022IMG_0025IMG_0026IMG_0030_1
IMG_0033


2015年1月18日(日)
DSC_0007DSC_0009DSC_0027DSC_0020DSC_0039DSC_0045

弊社では、年間教育計画にある社外研修のひとつとして
毎年この時期に普通救命講習を受講しています
これは乗車するお客様や周囲の事故発生時への対応
そして、阪神淡路大震災や東日本大震災などを教訓とし
心肺蘇生やAEDの使い方、けがの手当など、応急手当を習得し個々の対応力を高め
緊急時にそれぞれが要救護者に対し率先して措置ができるよう全社員を対象に受講しています


受講者には以下のような修了証明カードが交付されます
このカードは平成12年(左)と17年(右)発行のものですが
ご覧の通りカードの色や、デザイン、素材などは都度変わるようです
IMG_3939IMG_3940


2015_2

 今回は、大雪災害に関連する地元新聞の記事の一部をまとめてみました。

260219 008260219 009260219 011
260219 012260219 013260219 017
260219 01520140226080859490_0001_120140226081213219_0001_page1
260219 01420140226083319944_1260219 018

20140226082249992_0001_page120140226082249992_0002_page1260304sannichi
20140219_page000120140219090111330_0001_page000120140219090111330_0006_page0001


20140219090111330_0003_page000120140219090111330_0005_page0001260304sannichi_320140219090111330_0007_page0001

0101


先月2月14日から降り続いた雪は15日まで降り続き、関東甲信越全域にわたり記録的な大雪となりました。
山梨県内でも軒並み1m越えの観測史上例のない積雪となりました。
「陸の孤島」
中央道をはじめ他県に繋がる道という道は全て寸断され、物流の動脈を絶たれた県内は
スーパーやコンビニの店頭に並ぶ弁当やパン、カップ麺などあっという間に売り切れになりました。
また、山沿いを中心に集落や民家が孤立するという事態も発生し、山梨県は最悪の豪雪災害に見舞われました。

TVの全国版ニュースでも当初はほとんど取り上げられることもなく、その被害の甚大さは
首都圏どころか日本全国に届かない中で、そのSOSは被災地からツイッターやフェイスブックを通じ
発信することになったのです。

その前触れは、2月9日
この日も甲信越、東海地方の一部で大雪になりました
河口湖で89cm、北杜市でも50cm以上と16年振りの積雪でした。
道路も各所で通行止め規制が敷かれ、列車も止まり、陸の孤島になった日です。
それでも10日夜には中央道も復旧し、この日110回目を予定していた宮城県気仙沼市行きのボランティアバスも30分程度時間を早め出発し、無事に活動を終えました。

前日の13日はご覧のような快晴でした。
260215 003

【2月14日】
午前7時・・・この時点では、先週(9日)のこともあり、いつもの雪 くらいに思っていました。
積雪も大したことはありません
260215 007260215 006
午後1時・・・国道も路面が見えなくなります。まだ楽観的です。
260215 010260215 012
午後4時・・・積雪は25cmほどになりましたが降りはさほど強くなく、本社の駐車場に積もった雪を取り敢えずかきました。
260215 015

午後5時・・・まだ止みません。せっかく雪かきした駐車場も徐々に雪で埋まっていきます。
260215 017260215 019
午後6時・・・30cmを超えましたが、甲府気象台の予報では翌朝は雨。
260215 024

午後8時・・・先週の積雪量を超えそうな降り方に、ただならぬ嫌な予感が過ぎりはじめ、念のため会社に泊まることにしました。
260215 025260215 026
午後9時・・・50cmを越えてきました。 ネットで交通情報、道路情報などを調べます。
260215 034260215 038260215 039

【2月15日】
翌朝
午前6時30分・・泊まった仮眠所のドアが開きません。
           仕方なく、窓から外へ出てみると。。。まさかの(@@;
           積雪は1m20cmを超えてました。
           隣のすき家駐車場との境、フェンスの上部まで雪が積もっています。
260215 042260215 045
営業所のお客様出入り口もご覧の通り。事務所の窓下以上に積もっています。
260215 044260215 047260215 052
事務所の周りを埋め尽くす大雪
260215 055260215 062260215 113
国道もご覧の有様です。 辛うじて除雪の跡も見られます。
260215 064260215 065

大雪は災害となり、この後1週間以上にわたり、病院、学校、買い物、公共交通機関と県民生活の全てに支障をきたしました。

近くのコンビニの店内の様子です。
260217 013260217 012260217 014260217 016
弁当はもちろん、パン、カップ麺など商品が無くなるにつれレトルトまでもなくなってきました。
絶えず新鮮で豊富な品揃えをしている現代の台所も物流が寸断されてしまうとどうにもなりません。
まさに弱点です。

20142

今年も観光旅行、路線バスにおきまして、多くのお客様にご利用頂き、ありがとうございました。
何よりも、大きな事故もなく、全社員健康で一年を締めくくることができますことが何よりの喜びです。

2011年3月18日から始めた東北復興の支援活動とボランティアバスでは、
今年最後の運行となった12月28日をもちまして事故なく怪我もなく107回目を終えることができました。
一重にご支援ご協力頂いた関係者の皆様、そして参加下さったボランティアの皆様のご協力があってこその結果と御礼申し上げます。

この活動を通じ、たくさんのご縁に恵まれました。
時には励まされ、時にはご指導をいただき、他では経験できないようなこと、
人の心の温かさに触れ、多くのことを学ばせていただきました。


宮城県内のある卒業式での中学生の答辞の言葉を改めて思い出しています。

 「苦境にあっても天を恨まず、運命に耐え、助け合って生きてゆくことが私達の使命です」

心強く、勇気と力を与えてくれるこの言葉は、犠牲になられた方々と未来への誓いのように思えます。


私達がしなければならないこと、
それは、今をしっかり未来へ繋げてゆくことではないでしょうか。

弊社として日々心がけている「一期一会」の通り、最大のおもてなしと安全な運行に努めて参ります。
そして、社会の一員として、相利共生をもとに社会の発展に尽くしていきたいと思います。


関係各所の皆様におかれましては、多大なるご支援ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

2013年も残り僅かとなりましたが、一年の御礼と感謝を込めて
全ての方々が良いお年を迎えられますことをお祈り申し上げます。


          山梨峡北交通株式会社/ほくとトラベル 社員一同

こんにちは
代表の野口です。
平素は、弊社をご利用を頂きご厚情のほど、心より御礼申し上げます。

先日19日発行の読売新聞全国版に東北支援をする弊社のボランティアバスについて
取り上げて頂きました。

震災当初から継続して行っている個人団体企業のひとつとして
取材のオファーがあり、支援の輪が少しでも広がればという思いでお引き受けさせていただきました。

全国版ということもあり、県内外から様々な応援のメッセージや感謝のお言葉をいただき
少々戸惑っております。

4千、100回という数字は、参加して下さったボランティアの皆さんひとり一人の想いです。
貴重な時間とお金、労力を費やして、無償の行為を重ねたボランティアさんの人数であり
一回一回に込められた皆さんの想いが積み重なった数です。

私共としては、他の支援をされている方や協力してくださる方々と同じように
ただ一心にできることをさせていただいているだけですし、
何よりもボランティアのみなさんや周りの方々のご協力があってこそ
このようなことが続けられることと思っております。

ただ、このような機会も滅多にないことでもあり、
この場をお借りして、個人的な思いを綴ってみようと思います。
お時間ある方は、ご一読下さい。



東北の現状は、今ではあまりメディアでも報道されなくなりました。

当たり前のことですが、町の形成として人が″住むこと”が前提であれば
暮らしていくためには、生活の糧(仕事)が必要となります。
それだけではなく、学校や病院、スーパー、公共交通など暮らしの条件が整ってこそ
初めてその場所に″住みたい”という意識が生まれ、人が集まり、コミュニティーが生まれ
町を形作っていくものと思います。

果たして現状はどうでしょうか

震災以降、それまでとすっかり住む条件が変わってしまった場所においては
目に見える復興とは裏腹に私達には到底計り知れない日常があり、そのようなお話も伺います。

もちろんそこに暮らす方々が自力で生活やコミュニティー再建をしていくことが本当の復興とは思いますが、誰もが同様に苦境を乗り越え、自活できるとは限りません。

私のことと例えては申し訳ないのですが、私自身弱い人間です。
そんな私を支えてくれる社員や仲間、周囲の励ましがあると思えば、へこたれず、くじけず
転んでも立ち上がっていけます。

目標や夢があればこそ、それに向かって頑張ってゆけるものだとしても
心が折れそうな時に支えてくれる誰かがいてほしいと思うのは自然なことだと思います。

震災がもたらした現実に依らず、
夢や希望は、苦しみや妥協という現実によって削られていきます。
しかし、それに負けない信念や支えがあれば、乗り越えていくこともできるかもしれません。

ボランティアとして、
行方不明者や遺品の捜索、瓦礫の片づけなど、できることはまだありますが、
以前、このような話を聞いたことがあります。
ボランティアが来ると、現地の方々の雇用(仕事)を奪うことになる と。
でも、そのようなことはないと思っています。
それは、人手の足りないところのボランティアだからです。
そして、前述に書いたようなお手伝いだけでない他の意味もあると思うからです。

私共ができることは、些細なことしかできません。
経済や産業として必要な事は、それをできる企業や考えなければいけない人たちの役目です。

私が逆の立場だったら・・・と思えば
何かできることがあるかもしれません。

何をするか ではなく 何ができるか
これからも できることを できるときに できるだけ 

それが精一杯でなくとも、ほんの少しでもと思っています。
現地の方やお読みになった方の中には、なんて烏滸がましい奴なんだ
と思われる人もいらっしゃるかもしれません。
自分が何度となく足を運ばせていただいても、何も分かっていないのかもしれません。
実際、やっていることはボランティアの皆さんの手と想いをお届けさせてもらっているだけです。


最後になりましたが、私がこの活動を通じて思ったことのひとつ。
「縁」についてです。

ボランティアに参加して下さる方は、見知らぬ方ばかりです。
もちろん参加者同士もほとんどが初対面です。

不思議なもので、活動前は誰もが無口ですが活動最中や終わってからの車中では
気が付くと会話が始まっています。

初めは他人行儀だった者同士が2回3回と偶然一緒になれば、
まるで懐かしい友人に会ったような感覚になります。

そして、いつしかお互いの色々なことを話すようになり、新たな発見や日常にも
今までになかった変化が生まれることがあります。

これはどういうことでしょう。

現地で知り合った方々も同様です。
今ではすっかりお世話になることも多々。
応援に行っているつもりが、反対に応援されている気持ちになってしまいます。

偶然に同じバスに乗車しただけ、何度か同じ場所に伺っているだけのことですが、
関わらせて頂いた地域の将来を楽しみに、皆さんと一緒に夢を見させてもらい
いつの日かこの活動が終わったとしても
この縁はどこかできっと繋がっていくんだろうなぁ と、
そんなことを想像しながら、ボラバスを続けております。

今回の新聞掲載によって一人でも東北に関心をお寄せいただければ幸いですが、
この記事をご覧いただいた方の中で、ボランティアに参加してみたいという方がおりましたら
ぜひ、一度ご参加下さい。

  「ほっとかないぜ!甦れ東北!

これからも社員一同、安全運行に努めて参ります。
皆様のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。



一期一会


山梨峡北交通株式会社  野口 正人

250605_ 040a

今日は朝から一般社団法人北杜市観光協会須玉支部の会員数名のみなさんと
みずがき山の麓、「みずがき山自然公園」で、カエデの植樹をしてきました。
(松岡、井出)

これは、観光振興事業のひとつで、展望の良い自然公園内に紅葉の美しいカエデを植樹し
訪れる観光者に楽しんでいただこうというものです。
もちろん、大きく育つには時間がかかりますが、その日が来るのが待ち遠しいです。

250605_ 007250605_ 015250605_ 009
今回、植樹する苗木はおよそ100本。
穴を掘り、一本一本を丁寧に植えていきます。
250605_ 017250605_ 021250605_ 022

植え終わったら、次に獣除けのネットをかけます。
実は今までもこのような植樹を行っているのですが、この辺りに生息するシカなどに
荒らされてしまい、無事に育っている木は数本なんです。
250605_ 033250605_ 035250605_ 044
曇り空ではありましたが、やはり肉体労働は疲れますねΣ(=゚ω゚=;)
休憩を取りながらの作業です。
250605_ 024
(どこかで見た光景?)
250605_ 043250605_ 045250605_ 048
作業開始から2時間ほどで終了することができました。

無事に育ってくれますように。。。(さん イジメないでね)
もし、さんのいたずらを見かけたら、みなさんでシカって下さいね・・・(^^;

今回、植樹を行った「みずがき山自然公園」の場所はコチラです↓


トップ画にあるように水墨画のような日本百名山”みずがき山”を一望できる絶好のビューポイントです。
公園の敷地は広いのでピクニックなどお弁当を持ってお子様連れで楽しめます。
ぜひ、一度訪れてみてはいかがですか?


今後も観光に携わる協会員の一員として、また、弊社代表もその理事を務めていることから
このような活動に積極的に参加していきます。

先日の5月11日のボランティア活動では、依頼者の方にお会いすることはありませんでした。
参加される方の中には、直接お話を聞きたいと思っている方もいらっしゃることでしょう。
過去の活動の中でも、その場所で現地の方にお会いすることは滅多にありません。
時には依頼者がいて下さり、お話も伺うことができることはありますが
誰もが話ができる状態、したい と思っているわけではないかもしれません。
まして、そこに居ない理由、今の心情を想像すれば、難しいことだとも思います。

今更のことですが、ご承知の通り
皆さんが行って下さっている場所は、被災地であり
ボランティアは「自己完結、自己責任」が基本ということ
このような時こそ他人の身の上や心情に気を配ることが大切と言われています。
それは震災当初も今も何等変わりないのかもしれません。

私たちも皆さんと共に支援する側の一人として、
被災者の方々の心情に少しでも寄り添えられるような活動をしていきたいと思います。
もし、私たちスタッフにそのような配慮がないと思われる時があったら
遠慮なくご指摘を頂きたいと思います。

ご参加下さる皆さんには、今後ともご協力をお願いいたします。



山梨峡北交通株式会社・ほくとトラベル 社員一同

今日は、良いお天気になりました。

地元北杜市では少し暑いくらいです。


さて、今日は恒例の駅前清掃です。

これは、毎年この時期(4月第一土曜)から運行を開始する
「茅ヶ岳みずがき田園バス」を前に行う美化活動です。
お客様を迎え入れる玄関口である駅前やバス停周辺をきれいにすることが
お越し頂くお客様に対するおもてなしの第一歩として
年に数回行っている作業です。

そして、この取組は、お客様に接する心構えや
仕事に対する姿勢を養い、”心をきれいに”するための
活動のひとつでもあります。
250404_ 017
250404_ 012

250404_ 019
250404_ 021


そして、もうひとつの恒例は”発声研修”
これは新入社員のみならず、苦手な人なら尻込みをする
人前での声だしです。

私共は、まさに人前で”お願い、誘導や注意喚起、ご案内”等が仕事のひとつでもあります。

この仕事をきちんと正確に、的確に熟すなためには人前で恥ずかしがっていては
できません。
通勤や行き交う人の前で、大きな声で一人ずつ行います。
250404_ 001
250404_ 006

さすがに、新人は心なしか顔が強張っています。
緊張している様子が伺えます。 
がんばれ〜!

それでも、何回か繰り返すうちに笑顔が戻り、
「おはようございます!」「いってらっしゃいませ!」
「いらっしゃいませ!」「「ありがとうございました!」
と、大きく、明るい声であいさつができるようになりました。

先輩に交じって行った研修で
新人二人の将来がちょっぴり楽しみになりました。



このページのトップヘ