2日目のスタートです。
早朝、ホテルを出発し、岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」へと向かいました。
久し振りに訪れた場所は、「希望のかけ橋」と名付けられた巨大なベルコンベヤーも撤去され
すっかり景色は変わっていました。
*以前の様子
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*現在の様子
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駐車場から奇跡の一本松までは徒歩で15分位です。
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その場所に、奇跡の一本松が力強く立っていました。
また、横には国民的アニメの「アンパンマン」の作者の
「やなせたかし」さんの書いた絵が飾ってありました。

見学を終え、2日目の活動場所、気仙沼市小泉地区へ向かいます。
着いてすぐに気仙沼復興協会スタッフによるオリエンテーション。
この時間で参加者同士の挨拶(自己紹介)を行いますが
私たちの団体挨拶は、リピーターの方にお願いしました。
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活動場所へは、再びバスで移動し、作業開始です。
内容は、耕地の再生。作付け適した農地にするために土の石を除去します。
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広い面積を手分けして・・・
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ご覧のような石がゴロゴロ
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3月とはいえ、天気は薄曇り、身体を動かしていないと寒さを感じます。
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これほどの広さの耕地は、この人数でも時間が必要です。
終了の時間を迎え、心残りではありましたが、終了することにいたしました。

活動終了後は昼食の時間です。
参加費に含まれるお弁当ですが、今回は地元気仙沼にある弁当屋さんから用意させていただきました。
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食べ終わった頃、片付けをしようと思ったのですが
今回参加してくれていた大学生が進んで食べ終わった弁当の空箱を
分別しながら回収してくれていました!
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ご協力ありがとうございました。

活動終了後は、「お魚いちば」さんに向かいました。
こちらでは近くに「気仙沼プラザホテル」さんもあり日帰り入浴ができます。
少し歩いた先には「復興屋台村気仙沼横丁」があり
自由時間として、お楽しみいただきました。
私は前回伺えなかった復興屋台村に行き
クレープやかつおのたまごを頂きました。
とても柔らかく口に入った瞬間に無くなってしまいました。
一度食べてみて欲しい味です。
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その後、二日間の最後の立寄り先となる「リアスーアーク美術館」へ。
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こちらでは1Fで「東日本大震災の記録と津波の災害史」を展示しています。
また、余談ですが美術館の外に見えるシンボルの様な物がありますよね。
これ、なんだろう?と気になる方たくさんいると思いますが
こちらは以前は冷却塔として使っていたみたいです。
また、建築の際は”宇宙人が降り立った所のイメージ”で作られていたみたいです。
国道に面していないので、目立ちませんが、是非一度訪れてみて欲しいと思います。


全ての行程を終え、都内、山梨へと戻り、何事もなく終了しました。
ご協力くださった参加者の皆さん、お疲れ様でした。

▼集合写真
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(2016.3.20 気仙沼市本吉町小泉にて)


▼あとがき
今回のボランティアバスは1泊3日という日程でしたが、
連休、春休みということもあり学生さんや初めてボランティア活動を経験する参加者も多く見受けられました。
この日で終わらず、次に繋げていただけたらと思います。

弊社のボランティアバスは、この日もって定期的に1月に数回行っていた所謂定期便は終了しましたが、
今後も必要に応じ、東北へ向かいます。
8月には宮城県気仙沼市「道の駅大谷海岸」で開催される花火まつりには運行いたします。
少しの間、お時間をいただきますが、お待ちください。
次の機会の際に、時間のご都合が合うようであれば、参加して頂けたら幸いです。
今まで参加したことのない方にも参加して頂きたいと思っております。

山梨峡北交通とリバイブジャパンは今後も東北応援団として支援を続けて参ります。
これからも皆さんのお力をお貸しください。

再び皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。


(記 宮澤めぐみ)