・活動日  10月1日
・活動地  岩手県陸前高田市
・参加人数 甲斐のめぐみスタッフ 1名
        添乗員 1名
        一般参加者 43名

・日程    9月30日20:50      本社出発
        10月01日10:00〜14:00 ボランティア作業
             15:30      陸前高田市VC出発
       10月02日02:00      本社着

□活動の様子
今回は、長部という山と海に囲まれた地区で
草刈と瓦礫撤去を行いました。
付近には造船所があり、至る所に木材と金属が落ちていて
歩くだけでも危険な場所でした。
F1000014
危険ガレキ~2


まず、山の斜面から瓦礫を運び出します。
斜面より運び出された船の一部



そして、斜面に沿って草を刈っていきます。
作業
F1000004


作業終了後
F1000002(積み上げられた草木)
F1000003(キレイに刈られた雑木林)
雑木林の雑草は綺麗に刈られました。

◇ボランティアに同行した社員より
夜行ボランティアバスの性質上、
どうしても参加者の方には負担を強いることが多くなってしまいます。
例えば、自分の座る場所を確保するのが精一杯で、
ゆったり出来るスペースなんてありません。
そんな中でも現地に近づくにつれ、眠い目を擦っていた人も緊張した顔つきへと変わっていくのが見て取れました。
今回は「よく晴れた。今日は暑くなりそうだ」バスの車内でそう思い、
外に出てみると「寒い・・・」海風はとても強く冷たい。
着ているものを1枚増やし、暖かくなる事に期待しました。
休憩時間には海辺のコンクリートの上で日光浴をしている参加者の姿も見られました。
今回は造船所があった場所での作業。
あちらこちらに木材と金属片、波によって押し流された船の残骸などが散らばっていました。
それらの撤去を行い、周辺に生えた雑草の除去をします。
草刈機の作業は大変スムーズに進んでいき、終了時間の午後2時にはすっかり綺麗になりました。
最後に、ボランティアの代表としてリーダー・副リーダーを務めて下さった大島様・鮎川様・渡辺様、本当に有難う御座いました。
皆様のおかげで参加者全員が安心して作業をする事が出来ました。
またのご参加お待ちしております。


10月に入り朝夕と冷え込む日が多くなり、北海道では初雪が降る等
徐々に冬へと近づいています。
そんな中で避難所生活を余儀無くされている方、仮設住宅で過ごしている方の事を思うと本当に胸が痛みます。
そのような方々の為をも想い、いつ何が起こるか分からない状況の中で
支援を続けるスタッフの皆さんやボランティア参加者の有志には
心を打たれます。
既に震災から7ヶ月が経過しようとしておりますが、
手付かずの場所はたくさん有り、まだまだ相当な労力が必要です。
今後も引き続き、ご協力をよろしくお願い致します。