第10回目の災害支援では前回の記事で紹介をしました大規模な慰問イベント&ボランティア活動「虹の架け橋作戦!」が5月19日の木曜日に行われました。
当社はボランティアバス(ボランティア団体の方がまとまって現地入りできる)の運行と支援物資の搬送を、チーム山梨は被災地での慰問イベントとボランティア活動をしてきました。
ボランティア活動には当社スタッフのほか山梨学院大学の教授ならびに学生、山梨県立大学の学生・NPO法人甲斐のめぐみスタッフをはじめ多くの方が参加し、たくさんの笑顔と思い出を届けてきました。その様子を写真でみなさまにお届けしたいと思います。
ボランティアバス&イベント会場となる大谷幼稚園・大谷小学校に到着
○イベントの内容○
<参加者>
大谷幼稚園の園児と大谷小学校1・2学年(およそ140名)
<内容>
清里萌木の村「ホールオブホールズ」提供オルガンによる演奏と参加者たちとのふれあい
動物の風船私も欲しいです
写真のオルゴールは山梨日日新聞や読売新聞で取り上げられ清里フィールドバレエ震災復興プロジェクトで使用している世界最大級自動演奏楽器「ポール・ラッシュ」です。このフィールドバレエに関するプロジェクトの詳細はポールラッシュドリームプロジェクトでご覧下さい。
この写真はボランティアの方と大谷幼稚園の園児たちが「虹の架け橋」を作っている様子です。奥の水色の背景に応援のメッセージが込められた虹が出来上がりました。ボランティアに参加したスタッフの方たちはこの後も気仙沼市内の被災地調査を行い、その日の夜に行われた上郷地区の方々との意見交換会にも参加しています。
翌日の5月20日金曜日には本吉のボランティアセンターにてボランティア活動を行った後、ボランティアバスにて無事山梨県まで帰ってきました。大勢のボランティアスタッフの参加やチーム山梨によるイベントの企画などこれまでに比べ大規模となった第10回目の災害支援活動ですが無事にそして何事もなく終えることができたようです。みなさま本当にお疲れ様です。次の支援活動に向けてゆっくりとお休みください。
当社でも「救援物資」の受付を甲斐のめぐみ様の窓口となって行っております。詳細はHP上でご確認いただくか、山梨峡北交通(0551-42-2343)まで電話にてご連絡ください。
当社はボランティアバス(ボランティア団体の方がまとまって現地入りできる)の運行と支援物資の搬送を、チーム山梨は被災地での慰問イベントとボランティア活動をしてきました。
ボランティア活動には当社スタッフのほか山梨学院大学の教授ならびに学生、山梨県立大学の学生・NPO法人甲斐のめぐみスタッフをはじめ多くの方が参加し、たくさんの笑顔と思い出を届けてきました。その様子を写真でみなさまにお届けしたいと思います。
ボランティアバス&イベント会場となる大谷幼稚園・大谷小学校に到着
○イベントの内容○
<参加者>
大谷幼稚園の園児と大谷小学校1・2学年(およそ140名)
<内容>
清里萌木の村「ホールオブホールズ」提供オルガンによる演奏と参加者たちとのふれあい
動物の風船私も欲しいです
写真のオルゴールは山梨日日新聞や読売新聞で取り上げられ清里フィールドバレエ震災復興プロジェクトで使用している世界最大級自動演奏楽器「ポール・ラッシュ」です。このフィールドバレエに関するプロジェクトの詳細はポールラッシュドリームプロジェクトでご覧下さい。
この写真はボランティアの方と大谷幼稚園の園児たちが「虹の架け橋」を作っている様子です。奥の水色の背景に応援のメッセージが込められた虹が出来上がりました。ボランティアに参加したスタッフの方たちはこの後も気仙沼市内の被災地調査を行い、その日の夜に行われた上郷地区の方々との意見交換会にも参加しています。
翌日の5月20日金曜日には本吉のボランティアセンターにてボランティア活動を行った後、ボランティアバスにて無事山梨県まで帰ってきました。大勢のボランティアスタッフの参加やチーム山梨によるイベントの企画などこれまでに比べ大規模となった第10回目の災害支援活動ですが無事にそして何事もなく終えることができたようです。みなさま本当にお疲れ様です。次の支援活動に向けてゆっくりとお休みください。
当社でも「救援物資」の受付を甲斐のめぐみ様の窓口となって行っております。詳細はHP上でご確認いただくか、山梨峡北交通(0551-42-2343)まで電話にてご連絡ください。
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