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去る6月14日に行ったボランティアバスの行先は福島県、今年に入って二度目、二か月ぶりの南相馬での活動です

■日程:2014年6月13日(金)出発14日(土)活動
■活動地:南相馬市ボランティア活動センター
      福島県南相馬市小高区本町2-89 社協会館内
■参加者数:40名
■同行者:REviveJapan 1名
■活動内容:竹の伐採
■資材:ノコギリ、ナタ、レーキ、チッパー

前回までは、福島県での活動の場合、安達太良SAで朝食時間などで長時間待機しましたが
今回から行程を変更し、知る人ぞ知る「手を貸すぜ東北」のレーベン号と合流したあと
道の駅南相馬で時間をとりました

東北道二本松ICを下りて、いつものように飯館村を通過します(午前4時30分過ぎ)
除染処理の集積でしょうか
人気はありませんが、警察車両が目につきました
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午前5時30分 予定より少し早く道の駅に到着
          ここから2時間の朝食と身支度、着替えのための休憩時間に入ります
午前7時50分 活動センター着
午前8時30分 合同のミーティング、オリエンテーションが始まります
         
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この日は200名以上のボランティアが各地から集まりました
私達にマッチングで与えられた依頼内容は、竹の伐採
最近の南相馬の活動では頻度の高いニーズのようです
場所は、個人宅の敷地内にある竹林
ご覧の通り立派に育ってます
写真では分かりにくいですが、結構な面積です
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今回は、レーベンチームのボランティアさんと一緒に活動にあたりました
伐採班、移動班、切断(枝や長さ調整)班、粉砕班に分かれ作業開始です
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これは初めて登場(使用)した優れもの「チッパー」!
樹木や竹を粉砕する機械です
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この機械を扱うには、竹を投入する、竹を支える、次の竹を用意する、
粉砕した竹粉が詰まらなないようにする&散らす、の4名で行います
取扱時の注意として、投入時の巻き込みに気を付けなければなりません
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竹の伐採も安全のために二人一組で行います
伐採した長い竹も二人で運びます
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晴天に恵まれ気温も高かったので、何回か水分補給を兼ねた休憩をはさみ
昼の休憩にはいります
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午後のラストスパート
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午後1時30分 作業終了 資材の片づけ、数の確認、着替えをしてセンターに戻ります
45名で行った活動も依頼の4分の1ほどしかできませんでした
継続作業として次のボランティアさんへ引継がれます

作業の途中、家主さんにお話を伺うことができました
いつもならイノシシが出始めの竹を食べてくれるのでこんなに生い茂ることはないそうです
ここ数年はイノシシが食べなく(いなく)なってしまい
避難しているため、なかなか手入れもできずこのようになってしまったそうです
直接的な被害ではありませんが、気づかないところで動物の生態系やこのような二次的な問題が
起こっているのかもしれません

午後2時 片づけと報告を行い 2時30分にセンターをあとにしました

次はお待ちかねの温泉入浴
今回は、急きょ予定を変更し道の駅南相馬の隣にある「ビジネスホテル高見」さんでの入浴とさせていただきました
コンビニも近くにあり、道の駅での買物もできる便利な立地に位置する日帰り温泉です
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次回以降もこちらでお世話になるかもしれません

午後4時 出発

帰路の東北道で夕食時間をとり、池袋に午後9時30分、東京駅に10時
山梨県各所でそれぞれ参加者とお別れし、北杜市に午前0時過ぎに到着と
いつもより1時間以上早い終了となりました

今回、リピーターの方々、T原さま、M山さま、M沢さまがお見送りにきてくださり
差し入れを届けてくださいました
また、現地ではやはりリピーターのお一人M浦さまが皆さんのために名物「凍天」を
活動でご一緒したレーベンコーポレーションの立花さまからは、
参加者のための沢山の飲み物を頂戴いたしました
心より御礼申し上げます

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(2014.6.14 南相馬市ボランティア活動センターにて)

○●○後記●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○

今回、活動中に怪我をされた方がおりました
ボランティアセンターに報告し、病院にいっていただき治療を行いました

活動中の怪我につきましては、ボランティア活動保険の対象となります
怪我をした場合は、必ずリーダーまたは活動責任者にご報告をお願いいたします
原則、補償対象内であれば怪我が完治するまで治療に要した費用は支払われますが
ご加入の手続きをした窓口に報告、申請が必要となります

今後も活動は続きますが、参加者のみなさまには怪我のないよう注意していただき
私達もまた安全に活動ができるよう努めていきます
皆さまのご協力をお願いいたします