甲斐的空間

市内や山梨県内の観光情報、弊社の事業活動を紹介いたします。

来て見て甲斐感!山梨のおもてなし。

2014年01月

2014年1月18日ボラ033

皆様こんにちは。
久しぶりに訪れた岩手県陸前高田市ですが、募集の締切時点では2名ほど最少催行人数に達していませんでした。
それでも実施することに決めたのは、忙しい日常の中でお時間を作って参加して下さる方々の手と想いをお届けするためです。

皆さんの力を必要としている東北のその場所に一人でも多くの方をお届けするために
私達ができることとして始めたボランティアバス
もちろん、満席で実施することが運営する私達にとっても理想的ですが、
益々減少傾向にある参加者数とはいえ、残り2名で中止にするわけにはいきません。

ボランティアさんに負けない意気込みをもって取り組ませていただいた今回のボラバス
わずかな暖かさが冬を感じさせず、晴天の中で行われた活動の様子は以下より。

■活動日
平成26年1月18日土曜日
■活動人数
総勢23名
■目的地
岩手県陸前高田市・復興サポートステーション
■活動場所地図
高田町の古川沼で作業を行いました。▼地図青ピンマーク

より大きな地図で 1月18日活動場所 を表示

*作業内容など
積み上げられた土砂を篩(ふるい)にかけ細かなガレキや遺体捜索の手がかりとなる遺品の捜索を致しました。
作業開始にあたっては、昨年10月19日(土)に行われた第102回活動報告と同じ内容となりますので、ヘルメットは必ず着用でした。センタースタッフが同行し活動開始前に一通り留意しておかなければならない点などをお話下さいました。これらを守れない場合は作業が中断してしまいます。
今年(2014年)に入り、こうした捜索活動の末、気仙沼では新たに行方不明者が1名発見されたというお話がありました。「私たち(サポセンスタッフ)は行方不明者の数を一人でも減らすために頑張っています。」お話くださったスタッフの言葉に自然と背中を押され身体に熱が入ったような気がします。

*活動の様子
2014年1月18日ボラ0102014年1月18日ボラ0112014年1月18日ボラ0122014年1月18日ボラ0132014年1月18日ボラ0142014年1月18日ボラ0152014年1月18日ボラ0242014年1月18日ボラ0252014年1月18日ボラ0262014年1月18日ボラ0382014年1月18日ボラ0482014年1月18日ボラ0522014年1月18日ボラ0572014年1月18日ボラ0582014年1月18日ボラ063

遺髪らしきものを何本か発見し、センタースタッフに声をかけ引き取りに来て頂きました。

作業を進めていると、日差しのためだんだんと暑くなってきます。上着を脱いでしまうとさすがに寒すぎるので体温調整に苦労する天候でした。こうした天候ですから、あまり長時間作業が出来ない方も出てくるかと思います。自身での体調管理がなによりも大事ですので、少しでも具合が悪いを感じたら、周囲の人たちや添乗員に一声お声かけください。そして作業をストップし、バス車内でお休みいただく場合もございます。

作業時間終盤に近付いてきた頃、活動場所を少し移動しました。最初の場所にあった土砂がすべて無くなってしまったためです。

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-午後13時00分
新しい場所の作業に入ったばかりでしたが撤収・片づけ作業になりました。

-午後13時40分
使い終わった資材はキレイに洗浄し返却。活動報告を終え、サポートステーションを出発致しました。

-午後14時10分
気仙沼の「おさかな市場」へ到着
お買い物や入浴など参加者各々、自由にお過ごしいただきました。

-午後15時15分
同市内「さかなの駅」へ到着
お買い物をお楽しみ頂きました。

-夜中23時05分
池袋サンシャインシティプリンスホテル前へ到着

-夜中23時20分
東京駅へ到着

-夜中26時00分(2時)
山梨県内各所へ到着

2014年1月18日ボラ067
参加者の皆様ご協力ありがとうございました。


*あとがき
2014年1月18日ボラ004

さて、上の写真はサポートステーション手前の道で撮影したものです。気仙町と高田町をつなぐ大きな橋のようですが実は土砂運搬用のつり橋・・・ベルトコンベアなんです。現在、気仙町の今泉地区では宅地造成のため山を掘削中です。(車窓からご覧になればすぐお分かり頂けるような感じです)掘削した土砂がこのベルトコンベアに乗って高田町へ運ばれるそうです。スケールの大きさと、技術力にはしばし見とれてしまいました。

今回私たちは
‥攤修鮹寧にふるいにかける
△修譴魏寝鵑眇紊農い泥を洗い落とす
H韻量1本見落とさないように慎重に砂利を取り除いていく
このような作業を分担して行いました。

宅地造成や埋め立てが進むこの地において、反対に人間の手でしか行えないこれらの作業が今も必要とされています。この橋が完成すると一切合切が土の中に埋もれてしまうんだなぁ・・・と思いながら撮影。


また、今回は山梨県の某地方TV局の同行取材をお引き受けさせていただきました。
出発地から同行し、現地での活動風景などを取材して頂きました。

このようなメディアの力をお借りし、少しでも風化に歯止めをかけるため、いま一度広く県民の方々にも関心をもっていただき、一人でも参加者が増えることを願っております。
インタビューにご協力いただいた参加者のみなさん、ご協力ありがとうございました。

(記;秋山)

宮城県南三陸町から北上を巡り女川で一泊、翌日は桂島に渡り牡蠣養殖を学び
自然体験。
お昼には牡蠣やホタテのBBQを堪能!

発災からの被災地の現状を見て、現地の方のお話を伺い、学ぶ
文字通り 見て、感じて、体験するツアーです。

ボランティア活動はありません。
復興への取り組みに尽力されている方々に触れ、私達にできること、防災(減災)を考える機会に
まずはご自身の目で体で感じていただきたいと思います。
個々で行くには大変ですが、このツアーをどのように利用するかは皆さん次第です。

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【ツアー概略】
日程/平成25年1月25日(土)〜26日(日)一泊二日
参加費/中学生以上24,000円 小学生21,000円
    ※料金に含まれるもの
     往復バス代、宿泊費、食事(朝1昼1夕1)、自然体験料、乗船料
    ※小学生未満は参加いただけません
出発地/山梨県(北杜市須玉町、韮崎市ほか)、東京駅、池袋
出発時間/山梨県北杜市須玉町          午前4:00
          東京駅新丸ビル前            午前7:00
          池袋サンシャインプリンスホテル前 午前7:30
締切日/1月20日(月) ※締切日を延長しております
 詳しくはコチラリンク

共催/REviveJapan(リンク)、一般社団法人浦戸夢の愛ラインド(リンク
協力/女川温泉華夕美(リンク
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ご都合の合う方はぜひ、ご参加ください。
友人知人にお声掛けください。

行ってみないとわからないことがある
      行ってみて気づくこともある


親子でも、お一人でも、どなたでもご参加いただけます。
多くの方のご参加をお待ちしています。


      復興への道のり~down the road~

2014年1月11日ボランティア023
こんにちは。こんばんは。添乗員Aです。
2014年のファーストランとなったボランティアバスは宮城県気仙沼市を訪れ、集中捜索のお手伝いをさせて頂きました。いまだ気仙沼市では236名、宮城県で1287名、全国で2640名の方が行方不明となっており、活動場所となった地域でも20数名の方が行方不明のままとなっているそうです。
気仙沼警察署員、社会福祉協議会職員、個人、団体ボランティア総勢80名以上で行われた活動の様子は以下より。

■活動日
平成26年1月11日土曜日
■活動人数
総勢38名
■目的地
宮城県気仙沼市千岩田海岸
■活動場所地図

より大きな地図で 26年1月11日活動場所 を表示
▲受入先の気仙沼復興協会(地図ピンマーク緑)



より大きな地図で 26年1月11日活動場所 を表示
▲活動場所の千岩田海岸(地図ピンマーク青)

■作業内容など
気仙沼復興協会では昨年の12月11日から月命日となる毎月11日に、気仙沼警察署と連携した集中捜索を行っております。今回、REviveJapanのボランティアバスは気仙沼復興協会と地元の方によるご協力により、この集中捜索活動への参加が実現致しました。

*気仙沼復興協会での受付
2014年1月11日ボランティア0002014年1月11日ボランティア004260107 004
朝8時20分ごろ、「気仙沼復興協会」さんのボランティア受入基地へ到着致しました。参加名簿を提出し、ビブス受け取ります。この時ビブスに名前を書いたガムテープを張っている様子。私たちの他にも、団体や個人の方もちらほら見えてきました。オリエンテーションが開始されたのが、大体9時過ぎでした。オリエンテーションでは、気仙沼の被害状況などを初めて参加する人たちに取って大変分かりやすい説明から入り、作業内容の説明や留意事項の案内が行われました。。最後に参加者全員の自己紹介が行われ、活動場所へ移動となりました。

*活動場所「千岩田海岸」での作業風景
到着後、真っ先に気仙沼警察署員による作業内容と注意事項などの説明がなされました。一通り、案内が終わり一同黙とうを捧げました。(11日の月命日にはこのような集中捜索が月例で行われております。今回はメディア系の取材カメラが入っており、後日確認してみると宮城県内外の報道局数社とNHKらしいです。)
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今回の活動は行方不明者の捜索・遺品捜索が主な目的ですが、散乱している漂流物の撤去も同時に行いました。
お昼頃にはお日様も見え暖かな日差しが見えてきましたが、雲に隠れてしまうとガクッと寒くなったように感じます。この日は気温2度あたり、時折舞う雪の中で体を動かしていないと、とにかく寒い天候でした。気仙沼復興協会では燃料缶でたき火を燃やして下さいました。さらには気仙沼ではいつもお世話になっている加藤様から暖かい飲み物の差し入れを頂きました。寒い中ではありましたが、このような心温まるご協力もあり、無事に終えることが出来ました。
作業終了時には気仙沼警察署員の方からお礼の言葉を拝聴することが出来ました。
私たちもご協力を頂いた皆様全員にお礼を告げ、千岩田海岸を後に。

*作業終了後〜
-午後2時30分
-気仙沼おさかな市場・プラザホテル到着
-フリータイムとなり、いつものように入浴される方、お買い物される方、各々自由にお過ごし頂きました。

-午後3時45分
-気仙沼さかなの駅で海産物のお買い物

-午後11時00分
-池袋サンシャインシティプリンスホテル前到着

-深夜2時頃
-山梨県北杜市到着

今回も怪我も無く、無事に東京、山梨まで帰ってくることが出来ました。参加者の皆様および、活動先現地スタッフの皆様には大変感謝しております。ありがとうございました。
260107 033260107 040
記;秋山


***後記*****************************

冬期ということもあり、終了時間を若干早めに、活動時間を短くしております。
これは長時間の移動を伴った活動での参加者の体調や帰路の道路・交通状況を想定しての制約時間です。
参加される皆さんには物足りない活動時間と思われるかもしれませんが、何卒ご理解ご了承ください。

そんな短い時間ではありましたが、いくつかの手掛かりらしきものを発見することができました。
それらは現在鑑定中とのことですが、ほんの少しの手掛かりでもご家族の元にお届けすることができればと思います。

もうすぐ3年が経とうとしている今もなお、このような活動が地道に続けられています。
次回の集中捜索は、来月2月11日に行われる予定です。
そこで私達も再びお手伝いに伺いたいと募集を始めております。
その他岩手県、福島県へのボランティアバスも随時運行を予定しておりますので
ご都合の良い日がございましたら、是非ご参加ください!
詳しくは弊社ホームページ ボランティアバス参加者募集ページをご覧ください。

ボランティアバス全募集日程はコチラリンク
2月11日集中捜索活動の募集案内はコチラリンク



一人でも多くのボランティアさんのご参加をお待ちしております。

2014年も既に6日となりました
弊社は4日から通常営業をしておりますが、業務につきましてご案内いたします。

【バス事業】
 貸切バス
      快適な空間でお過ごし頂くため一層の設備の充実を図り、安全な旅を提供していきます
      55人乗り大型バスから25人乗り小型バスまで
      冠婚葬祭、空港送迎、研修旅行、親睦旅行、各種送迎、観光貸切等に用途に応じて
      お選びいただけます。

 路線バス
      「茅ヶ岳みずがき田園バス」は、4月の第一土曜日から11月23日の間
      JR韮崎駅からハイジの村、明野ひまわり畑、増富温泉を経由し瑞牆山荘を結び
      また、JR韮崎駅から茅ヶ岳の登山道入口へ
      観光に登山にご利用いただけます。
      「みずがき号」は、年末年始の登山バスとして、
      26年度も昨年同様、運行を予定しております。

【旅行業】     
 ほくとトラベル
     オリジナルツアー
      お客様だけのオリジナルプランの作成、ご提案をいたします。
      チケット、航空券等の手配からホテルやお食事処等のご予約まで承ります。
      お気軽にご相談ください。

     募集ツアー
      日帰りお泊りの観光ツアー、
      そして今年も運行します!「東北応援ボランティアバスツアー」
      
【請負業】
 運行管理
      市町村や企業様のアウトソーシングとして好評いただいております。
      路線バスや通勤バスなどを一括管理でお引き受けすることで
      ローコストながら安心安全な運行を提供しております。


今後も安全な運行を第一に、そして全てのお客様に楽しい時間をお過ごし頂けるよう
努めて参ります。

 本年も引き続きご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
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