甲斐的空間

市内や山梨県内の観光情報、弊社の事業活動を紹介いたします。

甲斐甲斐(ら)しい山梨のおもてなし。

2012年03月

第48回災害支援活動

日程/3月24日(土)
活動地/宮城県石巻市牡鹿半島
参加人数/88名
   初参加の方が65名、10代・20代の方が多く参加して下さいました。
活動内容/瓦礫撤去

当初、岩手県陸前高田市で活動予定でしたが、雪の影響によりボランティアセンターの判断で
活動中止になってしまった為、急遽牡鹿半島での活動となりました。
20_ 001

画像 00620_ 00420_ 005

今回は大原浜で瓦礫の撤去を行いました。
ボランティアセンターの方の話では、この震災で人口が4,500人→3,000人を切っているとの事で、高齢化・過疎化が進んでいるようです。
町に人が戻ってきやすい場所になるよう、自分たちが暮らす事を考えて作業を行っていると聞きました。

現場到着後牡鹿VCのスタッフより活動内容、諸注意を聞き早速作業開始です。
20_ 00620_ 010
大きな瓦礫は無いものの、木材や瓦など細かい破片が土の中から出てきます。
20_ 01320_ 01420_ 015
周辺の様子
20_ 01620_ 02320_ 024
少し場所を移動して再開
P1030093P1030094P1030096
こちらは流木など大きな漂流物も多く、いろんなものが散乱していました。
P1030097P1030098P1030100
P1030108

P1030110P1030112P1030113P1030114P1030115P1030117P1030119P1030109P1030121
お昼を挟み、少しづつ場所を移動しながらの作業です。
P1030127P1030128P1030132P1030137P1030144P1030145
徐々に集められる漂流物
P1030154P1030155P1030157
まだまだ続きます。
P1030160P1030165P1030169P1030170P1030176P1030177
山裾にも
P1030178P1030180P1030183
時には掘り起こさないとなりません
P1030204P1030221P1030229P1030232P1030233P1030240P1030244P1030248P1030257
ものすごい量です。
P1030261P1030263P1030266
帰路の心配もあるので午後1時半に終了です。

途中、東北道の通行止めもあり活動時間も短い時間内ではありましたが、皆様の協力のおかげで作業もスムーズに進み、山のように瓦礫が積まれました。


ボランティア活動終了後、おしかのれん街へ立寄りました。
こちらは地震や津波により大きな被害を受け店舗を失った方々で作られた、仮設商店街です。「おしかのれん街」には、飲食店、鮮魚店、酒店、青果物などの他にも、美容室、日用品店、お土産店など16店が出店しています。
今日も地元の方や、ボランティアの方で賑わい笑顔があふれていました。

天候の関係で参加者の皆様には不安な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
無事に帰ってくることが出来たのも皆様のご協力のおかげです。
本当に有難う御座いました。

また皆さんに会える事を楽しみしています☆

画像 025
(記・小澤)


○●○●○●○●○あとがき○●○●○●○●○○●○●○●○
--甲斐のめぐみ理事より--

昼の休憩中に周辺を歩いてみました
そこにあったのは神社
20_ 025

こちらも被災していました
20_ 02620_ 027
活動現場に戻る際に、災害ボランティアセンターと書かれた看板を見つけ
声をかけてみました
対応して下さったのは齋藤松二郎さん
ここ大原浜で海王丸水産という水産業を営んでいる方でした

伺った話では、ここは地区に設置されたVCとのことで
よく見ると隣に役所の出張所がありました

先ほど偶然見かけた神社のことをお聞きし
神輿のことを知りました。



  

第47回災害支援活動

20_ 003

三陸道など途中は雪景色

□活動日  
 3月20日(火)
□参加人数 
 68名(大型バス2台)
□活動地  
 宮城県石巻市牡鹿半島(鮎川浜/牡鹿ボランティアセンター)
□活動内容 
 支援物資(飲料水)運搬、漂流物撤去、仮設住宅へ支援物資の分配

到着後、甲斐のめぐみ理事とボランティアリーダーによるあいさつ
画像 002画像 004
センター(VC)へ物資をお届けしオリエンテーション
20_ 01020_ 014画像 005

今回も多数のボランティアさんに参加いただき大型バス2台の運行となりました
二つの目的のもと二班に分かれての活動です
ひとつは仮設住宅への物資をお配りすることと
VCのマッチングによる活動です
それぞれにバスで活動現場に移動

1)物資お届け班
一軒一軒に声を掛けながらお配りしていきます
20_ 02020_ 02120_ 02320_ 02520_ 02420_ 026

2)津波漂流物の撤去班
画像 010画像 011画像 013
津波によってあらゆるものが流されています
画像 014画像 016画像 020
物資お届け班の活動が終わり午後から合流です
束の間の休息、昼食時間
20_ 02920_ 03120_ 032
活動再開
20_ 03520_ 03820_ 039画像 052画像 053画像 059

人数が多いということは、活動の範囲も結果も違います
数はチカラ
一人でも多くの力が必要です

画像 061



第46回災害支援活動

□活動日  
 3月17日(土)
□参加人数 
 61名
□活動地  
 岩手県陸前高田市小友町
□作業内容 
 ガレキ撤去(運搬しやすい場所への移動)     
□作業現場 
 小友町浦田MAP

今回のボランティア活動員は総勢61名。バス2台体制での運行となりました。

最近の傾向として週末は天気が優れない事が多いようですが、今回どうなったのでしょうか、活動内容と合わせて以下ご覧下さい。

いつもお世話になっている岩手県一関市の「道の駅かわさき」
3月17日の朝6時の気温です。
17 001


陸前高田市のボランティアセンターには団体350名
個人参加を含めると400人近くの人がこの日参加したそうです。

ボランティアセンターから活動場所へは毎回バスでの移動となります。
必要な資材(スコップ、一輪車など)は借りることが出来、それらをバスへと積み込ます。

活動場所へ到着したらまずボランティアリーダーより活動内容の説明と諸注意を案内してもらいます。
リーダーがいることで初めてボランティアに参加された方も迷わず活動することが出来ますね。
(今回のリーダーさんは慣れた方で非常に分かりやすい説明と時々はいるお茶目な発言が魅力的です。)
17 003

活動場所は田んぼの跡地です。足場はぬかるんでおり慎重に作業を始めていきます。
17 008

1人1人が土嚢(どのう)袋にガレキを集めていきます。主に、大小ある木材、発泡スチロールの欠片、カキの養殖に用いられた道具などが散らばっています。
17 026

お昼ごろから天気が崩れました。弱い雨も段々と勢いを増し、活動終了間際には体中びっしょりになるほどでした。活動場所もぬかるみ始め危ないため予定時刻より早めの午後1時には現場から撤収となりました。
17 029


「甲斐のめぐみ」のボランティアバスは活動終了後に「陸前高田とれたてランド」と「復興屋台村 気仙沼横丁」へ立寄ります。毎回ながら大人数を受け入れて下さりありがとうございます。

最後になりますが、
今回も大きな怪我無く予定通りの行程で帰ってきました。
参加者の皆様ご協力ありがとうございました。(記・秋山)

震災1年を経てそれぞれがそれぞれの思いで参加したボランティアバス

平成24年3月9日には夜行日帰りのボランティアバスのほかに第45回目として1泊3日(気仙沼大島に宿泊)のボランティアバスが出発いたしました。

震災から1年を迎えるにあたり様々な活動を続け数多くの出会いがありました。日帰りのボランティア活動も44回を迎え、毎回新しい出会いがあります。

1泊3日のボランティアバスはそんな参加者とのふれあいを大事にしたいと思い企画したものです。

1泊3日のボランティア活動は2日目に活動を行い、3日目がほとんど自由時間です。自由時間の中で追悼をし、買物をしながら地元の方とふれあう・・・老若男女が揃う中3日間を通して得た経験はとても貴重なものになると私は思います。

さて、秋山が添乗スタッフとして3日間同行いたしました。以下よりご覧下さい。

(2日目)
活動場所、活動内容は一緒に出発した「甲斐のめぐみ」様のボランティアバスと一緒です。

・・・・
・・・・
・・・・

活動終了後、いつものように「気仙沼復興屋台村」へ
ここで日帰り班とお別れです。
我々はフェリーで大島へと渡っていきました。
10_11_001

船からの周囲の様子です。
03_10 00803_10 00903_10 01003_10 01103_10 01303_10 01403_10 01503_10 01703_10 01803_10 01903_10 02003_10 021
気仙沼大島は
島民(被災前) 約3,400人
  (被災後) 約2,000人
移住、避難などにより人口が減っている。
港に並ぶガレキや損壊した建物を目の当たりにしました。

本日宿泊する「休暇村・気仙沼大島」から
お迎えのバスが来ておりました。

夕食の様子
03_10 00503_10 00603_10 007

2月28日の山梨日日新聞の記事ですが・・・
「市川三郷町市川大門の花火業者マルゴーは3月10日午後7時から、被災地の宮城県気仙沼市大島で約200発の花火を打ち上げる予定。」

この時間ホテル内に花火の音が木霊していました。
それぞれがそれぞれの思いで参加した今回のボランティアバスですが、全員の気持ちが一つになる瞬間がいくつもありました。
牴燭″出来ること事を探して、考えた。そんな一瞬ではなかったでしょうか。

(3日目)
 3月11日宮城県松島市にある「瑞巌寺」で追悼のための読経が行われました。
到着した時には終わっていましたが、焼香台が設置されており参列する人が多く見かけられました。
03_10 025

同日14:46に汽笛と瑞巌寺の鐘が衝かれました。
とても長い時間汽笛と鐘が鳴り響きました。

「ピィーーー・・・ぼぉーん・・」

「ピィーーー・・・ぼぉーん・・」

「ピィーーー・・・ぼぉーん・・」

03_10 03103_10 030
汽笛と鐘の音を聞き終え、周辺を散策後帰路に付きました。
03_10 033

3日目は11時頃束の間の晴れ間が見え、心配していた帰路の天候も悪くならず順調にそして無事に帰って来ることができました。

1年間、多くの勇気を届けてくれたかた
    様々な形でご協力を頂いたかた
    そしてこれまでの参加者のみなさま

ありがとうございます。
そして、今後もご協力をお願い致します。 (記・秋山)
03_10 040

第44回災害支援活動

活動日 3月10日(土)
参加人数 64名(日帰り班)
活動地  岩手県陸前高田市
作業内容 細かい瓦礫の撤去
       側溝の泥だし     
作業現場 米崎町 海岸沿い

今回は、1泊のボランティアツアー参加者も含め総勢100名で陸前高田市へ向かいました。


先月に比べ寒さも和らぎ、道の駅かわさきの温度計は0℃でした。
03_10 001




この日は震災から1年という事もあり、約700名の方がボランティアセンターに来ていました。
マッチングが終わり、現地スタッフによりオリエンテーション。10日時点の陸前高田市の被害状況について話してくださいました。
死者    1555名
行方不明者 288名
全壊.半壊 4000世帯
この話を聞いて改めて被害の大きさを実感しました。



作業現場に移動し、作業別ボランティアリーダーに作業をする時の注意事項などを説明していただきました。
03_10 014





・作業現場付近の様子
画像 104

03_10 063


作業は、細かい瓦礫の撤去班・側溝の泥だし班に分かれて行いました。

《瓦礫撤去》
こちらは元々住宅があった場所です。
画像 021



落ちている瓦礫も食器など生活用品が殆どでした。
遠くから見ると分かりませんが、
よく見ると瓦礫がたくさん落ちています。
その小さな瓦礫を拾い集め、種類ごとに分けて置いていきました。
画像 078
画像 092

広範囲に渡り瓦礫が散乱している為、皆さん散らばって活動をしました。


《側溝の泥だし》
まず、協力をして側溝の蓋をあげます。
画像 067


側溝の中の泥をかき出し、土嚢袋につめていきます。
03_10 079
03_10 025

2人ペアになり、効率よく作業をすすめていきました。

最後に側溝の蓋を閉め、綺麗に掃いて作業終了です。
画像 110


悪天候の中、皆様お疲れ様でした。
画像 113


今回も初参加の方が大勢いらっしゃいましたが、
皆さん「テレビと現実は違う」とおっしゃっています。
震災から1年経過しましたが、私自身も現地へ行く度に
まだまだ時間は必要だと感じています。

この1年の間、甲斐のめぐみさんとの協同で行っているボランティアバスも44回運行され、本当に沢山の方にご協力頂きました。
有難う御座いました。
また、今後もご協力を宜しくお願い致します。

第43回災害支援活動

活動日 3月3日(土)
参加人数 68名
行先  岩手県陸前高田市

今回も初めて参加してくださった方が半数近くいらっしゃいました。
多数の参加を頂き、2台体制で池袋を出発したボランティアバスですが
東北自動車道が大雪の為、白河〜白石区間が通行止めになってしまい、2台共立ち往生。
SAで待機、次第に夜が明けてきます。
画像 005

03_ 002

通行止め解除になったのは早朝6時半過ぎ
ようやく再出発と思われましたが、渋滞は延々と続きます。
03_ 00303_ 00403_ 005
結局ボランティアセンターに到着したのは、午後1時過ぎ。

この日はやはり雪のためVCの活動が12:00で終了となってしまっていたため作業は出来ませんでしたが、せっかくここまで来てくれたボランティアの皆さんの為にと現地スタッフの方がボランティアセンターを設立したきっかけや地元の方々の思いなど普段聞けない貴重なお話しを聞かせて頂きました。
画像 016
画像 013




・“皆さんが活動している姿は地元の方を安心させる”
瓦礫撤去や側溝の泥上げはいずれ機械でやればいい
しかしそれでもボランティアをお願いするのは、
活動している人の姿が地元の人をほっとさせるから
前向きに頑張る姿をみて皆安心している

・地元の人の願い
“ケガをしてほしくない”
これ以上ケガをする人をみたくない、ケガをされたら悲しい

・今後大切にしてほしいこと
“あいさつ、近所の人の大切さ”
何かあったときに助けられる関係性になるかもしれない





色々な話をきいて衝撃をうけた事もありましたが、
被災地の現実を改めて実感する日になりました。

ボランティアセンターを後にし、採れたてランドと復興屋台村に立ち寄り
帰路につきました


長時間のバス移動になりましたが本当にお疲れ様でした。
活動はできませんでしたが皆様の想いは届いたと思います。
皆様のご協力のもと無事帰路に着くことができました事をご報告し、御礼申し上げます。
ありがとうございました。
画像 019
月別アーカイブ
最新コメント
ギャラリー
  • おいしい北杜! #いちご狩り #北杜市 #フルーツ #観光 #農園
  • おいしい北杜! #いちご狩り #北杜市 #フルーツ #観光 #農園
  • おいしい北杜! #いちご狩り #北杜市 #フルーツ #観光 #農園
  • おいしい北杜! #いちご狩り #北杜市 #フルーツ #観光 #農園
  • おいしい北杜! #いちご狩り #北杜市 #フルーツ #観光 #農園
  • おいしい北杜! #いちご狩り #北杜市 #フルーツ #観光 #農園
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 累計:

記事検索
オフィシャルインスタグラム
Instagram
Twitter プロフィール
livedoor 天気
QRコード
QRコード
livedoor プロフィール